初めまして、飼育員のBと申します。
僕が飼育しているのは何年も付き合っている女性です。
タイトルにもある通り
彼女は恐ろしく『天然』です。
初対面で誰にでもわかるほどの天然ぶりです。
養殖でもなけりゃ魚のブリでもありません。
こんな僕の天然彼女を紹介していこうと思います。
代表的なエピソードのひとつに
小学校一年生の時の授業参観事件がある。
教室の後方で彼女の母親が心配しながら見守る中
作文を読んでみたまえと指名され
昨晩親子で用意した自分の天然パーマについての
原稿用紙10枚ほどの大作を読もうと立ち上がり
天然彼女が第一声、
「私は天然です!」と発言したそうな。
すぐさま、母親が「パーマってつけなきゃ!」と突っ込んだそうです。
天然パーマにまつわる作文を披露するのも
どうかと思うのですが彼女の母親の突込みにも
いささかの疑問を感じつつも
このようにして天然彼女は誕生したのです。