こんにちは。ブリコエドです。
個人事業主の私は、家だとオン・オフの区別が完全になくなるので、しょっちゅう外のカフェをぐるぐるしています。
先日、とあるカフェのレジに並んだ時のこと。
オーダーを取ってくれたのは、その前の日に道ですれ違った店員さん。
普段からお店で「目だけで、こんにちは」と小さく会釈をしていた方でした。
すると「おととい、道ですれ違いましたねー!」と向こうから話しかけてくれたんです。
「あ、あの時お電話されてたので、目だけですみません」
すると店員さんから返ってきたのは
「今度はぜひ声かけてください!」
どう打ち返せばいいのか焦った結果、とっさに口から飛び出したのが、
「はい。じゃあ……『へいカノジョー』でいいですか?」
間髪入れずに「古っ!!」と全力でセルフツッコミを入れたら、店員さん、大爆笑。
「良いですよー!(笑)」と許可をいただきました。
「へいカノジョー(許可制)」という謎の生真面目さがシュールすぎ。
カフェ代は、孤独を癒やす投資だったですね!
もし、これが初対面の店員さんだったら、冷や汗ものだったなと思いました。
今回、これが笑い話で済んだのは、それまでに「何回か、目だけでこんにちは」という無言の積み重ね(人間関係の貯金)があったからなんですよね。たぶん。
家で一人で仕事していると社会から孤立しがちですが、外に出ていれば、こんな「予期せぬ楽しいこと」が起きる。
私がカフェで支払っているコーヒー代は、単なる「広いテーブルの場所代」だけじゃなくて、社会とゆるくつながって、毎日をちょっと楽しくするための投資だったんだな、と今回の江戸時代発言で気づかされました。(→てか、現代に戻そうよ!)
次にそのお店に行ったらなんて言おう?
「ご無礼致した」 → なんで武士語なの?
それはさておき
みなさんも、よく行くお店での「目だけでこんにちは」の貯金、おすすめですよ。
