保健士 Mさん、来た。当時のメモより。

 

・生活に、バリエーションを与えてあげると良い(外出、有無など)。

 

・トイレトレーニング → トイレ(場所)でおむつ替え、おしり拭き、してみる。

 

・週3回程度、お出かけの用事を入れている人が多い。

 

・ことば → 「いただきます」、「何時までね~」、「何回でね~」

 

・利用できる保育園、サポートの話を聞く。

 特定のものを進めることはできないが、○○○ブック(冊子)に載っているところならOKかも。

 

・児童会館にも、T のことを話しておいてくれるそう。

 

・私自身のことも話し、精神科で安定剤を処方してもらうのも良い、と勧められる。

 

・「かんしゃく」に付き合うことはない。

 

・テーブルに上がるなど、止めて欲しい「しつけ」は、何度も、おさえたり、下ろしたりして、知らせる、わからせる。

 

・保健センターは、小学入学くらいまで対応しているらしい。

 

・あと2~3年で、我が子への対応や接し方のコツを掴めます、と言われた。 

 その子の特徴などが、見えてくるので。(まわりの皆さんが、そうらしい。)

 

・関わり合いを持つということ。

 

・周囲の人々の理解を得ることの難しさ。