こんばんはあぁ・・・もう11月も中旬なんですね
上のですが、なんとなく青いところが不死鳥に見えた
ので撮ってみたんですが、ペガサスにも見えるかも
最近はずっと課題に追われていて、時間の感覚が麻痺!?
そして、今日はクリニックの筆記試験がありましたふぅ。
今週は課題の締め切り日&2週間後には最終試験です
この時期になると本当にストレスかかってるなぁ~と感じます。
普段はあまり意識しないんですが、身体に意識を向けると・・・
胃のあたりの不快感、ぴんと張り詰めたような感じの頭痛、
首と肩のこり、背中の痛み。身体の悲鳴が感じられます
(そろそろセルフトリートメントが必要かな!?)
本当にこれが最後の最後、私の留学生活で最後の試験。
この2年間を振り返ってみて、本当に突っ走ってきたなぁ~と。
私が自然療法留学に至った経緯はこちらをご覧ください
過去ブログ:原点回帰してみました
私の家族の身に起こったこともそうですが、私の周りの方々が
体験された様々な奇跡・・・。癌、慢性病、甲状腺機能障害、
自己免疫疾患、難治性の病、心の病など、多岐に渡りますが
すべてに共通することが1つだけあることに気づきました。
それは・・・信念、とでも言うのでしょうか。絶対に何とかなる、
いや、何とかするんだという強い思いがそこにありました
それぞれの方が用いたツールはハーブだったり、食事療法
だったり、サプリメントだったり、感情にワークするセラピー
だったり、本当に様々だったんですが、驚いたことにみんな
絶対に希望を捨てず取り組み続けてたんですね。
何かをあきらめた時に手に入るものもありますが、きっと
それは執着を手放したからこそ、流れ込んできたもの。
その一方で、強い信念を持っていたからこそ起こる奇跡の
物語の数々を耳にしたり、この目で見たりしてきました。
今、私がここで学びたかったことを一通り学び終えるに
あたって、改めてそれについて考えさせられました。
もしかしたら・・・
奇跡は起きるものじゃなくて、
起こすものなのかも。
もちろん、私たちの理解が超えたところで起こるのが
奇跡なんですが、そうじゃないものもあるのかも。
なんというか・・・奇跡を引き寄せる何かがあるような。。
私がここで学んだハーブや栄養学については、すでに
調査、研究がなされているものでした。もちろん、まだまだ
研究の余地があるものもありますが、基本的には・・・
Evidence Based Practice
です。100%ではないにしても、有効性が実証されている
もので、地に足のついたものでした。解剖生理、病理、
化学、生化学を踏まえ、ハーブや栄養素がどのように
働くか、本当に興味深く、とても勉強になりました
その上でFlower essenceなどのMetaphysics的なものを
組み合わせることで、本当の意味でholisticあるいは
wholisticなトリートメントができるんだろうなぁ~と
エネルギーワークも組み込めば、また更に別の部分で
浄化&癒しが進んでいくんでしょうねこれぞまさに・・・
三位一体
オーストラリアでの私の旅はあと少しで終わりを迎えます。
でも・・・終わりは始まりの始まり
次のステージで私を待ち受けてるものは何でしょう??
とりあえず、日本に帰ったら絶対にしたいこと
美味しいお魚を食べる
うん、まずはそれを目標に頑張りま~す
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました