東日本大震災で出たがれきの量は2530トンと、この量は仙台市での23年分のがれきの量だそうです。


そのがれきの写真を撮りに行く事は、私には出来ません。 湾岸地域に行くと、同じ被災した仙台市民でも


心が折れそうになる様な、悲惨すぎる場所なのです。


仙台市青葉区の商店街でさえ、写真に有るように、パチンコ店も休業状態。


私が考えますに、仙台市内繁華街や商店街に活気が戻るには、4年程度かかるのではないでしょか?


そこで、弊社はこのブログをご覧の女性の皆さま、弊社企画 「絆 幸せの種 プロジェクト」を一度ご欄ください


弊社は、自然派化粧品店ですのでこのようなプロジェクトしか出来ないですが、一人でも多くの女性の方に


ご賛同頂ければ、大変うれしい限りです。


詳しくは、こちらからお願いいたします。  ⇒⇒女性限定「絆 幸せの種 プロジェクト」



東日本大震災でのテレビでは映さない仙台市内復興のブログ-パチンコ店も休み