大好きだった友達の話。
こんばんは。
いつもわたしのつたないブログを
読んでくださる心優しい方
わたしは知っています。
いいねってしてくれる。
数あるブログのほんの
ひとつに過ぎない
わたしからすると
30人ちょっとも
フォローしてくださっている方が
いらっしゃるのですよ
いやはやもう、恐縮です
わたしね、スゴイって
ホンキで思っていることがあるのですよ!
だってね
だってだよ、30人ほどのフォロワーさんで
いつもね、いいねしてくださる方がいたり
人数に対していいねしてくださる方が
多いと思っている
いやいやだって
1いいねあったら上等じゃないか?
って
だからね、わたし
いつもいいねしてくださる方
神様と思っているんです。
(内緒にしといてください
)
なんて素晴らしい優しい方々なのだろう

いつもLove


って想ってます。
あんまり続くと胡散臭いかな、やめとこ。
なんかほんと
器の大きい広いその素敵な魂に
いつも感動
…あ、まだ続けてしまう自分が。。
いやほんと、絶対めっちゃいい人たちなんだろうな
って
ほら
ブログひとつにしても
伝わるものって
ありますよね
?
数じゃないんです。
わたしはいつも
幸せを感じさせていただいているので
いつもありがとうございます
って
言いたかったんです
(いつかどこかのタイミングで)
だからなんか
本当は
ちょっと重ぉくなるかもわからない
しんみりズドン…ストン…いや、ズ…ドン
な
お話を切り出しておきながら
あ、もしや
そこそこに
長くなってしまっているのでは

どうしましょ…まだいけるか…
あ、そうか
ちょっと詰めて書いてみるか

私には仕事を通じて仲良くなった
同じ年の女性の友達がいます。
14年前かな、初めて出逢ったのは。
仕事がメインだから
友達といえど
仕事とプライベート
わたしは彼女の両面を見てきた。
裏表は無いが
私には仕事とプライベートが裏表のようで
あれ?
ここまで仲良くしてるのって
もしかして
私くらいではなかろうか?
彼女の地元の友達は
仕事を一緒にしたことはない。
そして仕事の環境下で仲良くしている人は
仕事を通じて仲良くなることはある
でもプライベートは別。
そして
一緒に仕事をすることはない。
共通するのは
どちらとも彼女とは
一緒に仕事をすることがない。
しかし
私は唯一、仕事も一緒にするし
休みの日に電話で話したりもする。
物理的に会える距離に住んでいないけど
いつも会っているような感覚だった。
時間を掛けて
自然と
氣づけば14年…
それが今年の冬
仕事を一緒にする機会があって
正直一緒に仕事をするのは
出来れば避けたいのが本音
でもいつもお世話になっているし
。
どれだけの時間を過ごしても
合わなくなる時は合わなくなる。
見事に波長がズレていると
あまりにも理不尽で
理不尽なことにこれまで許容してきたけれど
埋められないもの
溝があるということ
彼女のほうがあからさまだった。
言動行動に出ていた
もう
自分のみたいように私を見ているし
私は彼女の中で彼女の思う私が出来上がっている
それがわたしも辛い。
だから
彼女の目に映る私を演じることも出来ないし
人の話を聞かないので
そうだね
いつもあなたが正しいね。
合わせるしかないのがしんどくなった。
絶対にそれは聞いていないよってことも
言ったからと。
結論は
私が覚えていないだけになる。
言った言わないの押し問答するほうが
まだよかったな。
彼女はきっといつも
理不尽な環境が当たり前の世界で
仕事をしている。
だから
理不尽に振る舞うことは
なにもおかしなことではない。
友達じゃなかったら
よかったな。
地元の友達が羨ましくなったよ。
だってこの姿、態度
知らないんだもん。
面倒み良くて人思いで
裏表無くて
めちゃくちゃいい子なんだよ。
だけど
それだけじゃない部分
みんな知らない。
知らないほうがいい。
わたしと同じように彼女について仕事をしてきた
何人もの人たちは
もう限界って
離れていった人見てきたけど
ここにきて
わたしもそうなった。
それはいつも
彼女が
ダメ出しばかりするようになったからだ。
ついにわたしもその時が来たのだな(笑)
今となってそう思う(笑)
だからこれまでのすべてに
感謝して
精一杯努め上げてきたよ。
スッパリ悔いなし
って
言えちゃうくらい
ラストフィナーレ?
その時のこと書くと
これまたすごい長くなるから
今日久々に
その友達のことを思う機会があって
人との出逢いも別れも
本当に、わからないものだ。
ま、わたしはわたしで
ただただ私を生きるのみです。
いつかまた
波長が合えば…
わたしは
レベルアップして
魂どんどん磨いて成長するのだ
どんな時も
愛と思いやりをもって
自分にも周りにも接していられたら、いいね
わたしは
とにかく
相手に合わせるのを
やめること。
相手の目線(波長や波動)ね。
合わないもんは合わない!
軽くほがらかに尊重して!
自分軸しっかりと。
結局は人が大好き、なんだよね



友よ、今までありがとう