こんにちは
今、せっせと自分との対話から
自分に還る目的で
もう右手の中指がペンだこで
痛い!!
ひたすらセリアで見つけた無地のスケッチブックに
感じたこと・浮かんだこと・・・思いのまま
書き記していく作業をしています。
これ絶対あとで役に立つので
芸人さんで言ったらネタ帳みたいな。
今後に活きるので必ず。
あ、コーヒーとかこぼさないようにしなくちゃ💦
とにかく書きまくっているため
そのため出来たおタコさん。
さっきあまりにも痛くて
両サイドからグググググーっと
硬化した白くなっている皮膚を寄せて
手元に爪切りとかなく外出中だったので
嚙みちぎってやりましたら(ワイルドだろぉ~)
おや?ペンが当たっても痛くない!?
おぉぉぉぉぉぉぉ!!!
快適に書けるゾ~~~
っと書くことに専念できるし
ツルっとしてるし
寄せてる間はめっちゃ痛かったけど
痛みが消えて最高♡
人生でも
いろんな痛みがこのように消え去ったら
最高ですよね♡
痛みに痛みが伴うけれど
そこを越えたら♡
書いている最後に
こんなことを書き始めました。
なんかそれはあとでブログに残しておきたいと思ったので
書くことにしました。
ずっとわたしは自分のことを
無能で何の取り柄もなにもない人間だと
思ってきました。
ずっとずっと
苦しくて苦しくて
その苦しみから自分を救おうとして
あれやこれや前向きに
頑張ってやってきました。
でも
いつまでったっても
根本は変わらなくて
いつまでたっても
同じところにぶち当たって
いつまでたっても
同じ
時間と共に
何も変わらないわかってない自分だけが
浮き彫りになり
だた歳を重ねているだけ・・
究極の独り芝居
とにかく自分から
目を逸らさずに向き合う。
とことん。
もう、それしかない。
今まではホント戯言でした。
結局同じところをグルグルグルグル
してるだけでした。
言ったら先ほどお話ししたペンだこの話
芯に対して両サイドから攻め込んで
いててててててててーっと
この1~2か月
ひたすら寄せて寄せてきた。
私の心の深い深いところに
アクセスした瞬間
そこはまるで深海のように
光もなにもない
真っ暗で音もない
その底にたどり着いたその時
初めて
深い底に沈められた自分に
光が当たった感覚を覚えました。
そこをずっと見ないようにしていたんだろう。
あとは上がるだけ。
それはまるで
硬化したたこちゃんが取れたように
痛みに負けず
極限まで来て取れたとき
痛みが無くなっていることに気づいたとき
何とも言えない心の軽さを味わって
それはまるで
光が差し込んだかのようで
心までも軽くなる。
それと同じで
向き合って向き合って
どんな痛みにも耐えて耐えて
極限に達したとき
たどり着いた深海のような場所
ただただ深い底に沈めてしまった自分に気づいた。
あとはもう
自然と上がってくる。
心の一番深くて暗い闇のような部分
なぜそのようになってしまったのか
何かや誰かのせいでなく
もちろん自分のせいでもない
私はこの一年
この世界・・地球・・いや宇宙のレベルで
あらゆることを知った。
今もなお起きているコロナやワクチンのことも
歴史が作られていることも
地球が丸くないらしいことも
宇宙人がいることも
簡単に言ったら宇宙規模なんだよね。
目に見えている現実ってやつは
なんかもう
カトちゃんぺっ!!みたいだなって
なかでも私の場合は
昔から銀行ってなんか苦手だったな
昔から組織ってなんか苦手だったな
昔から集団ってなんか苦手だったな
昔からこの社会の仕組みが苦手で合わなくて苦しくて
でも嫌々言っていられない
合わせて行かないと生きていけない
でもなんでか自分でもよくわからなくて
いつも絶望していたなって
なんとか高校を卒業したものの
働くか進学するかのどちらかで
私は当時は白い目で見られるフリーターの道を選んだ
どこにも何にも属さないで
今思うと必死に抵抗していたんだって
自分を見失わないよう必死だった
でも
その頃
一番心を病んだ。
体にも異常が出た。
18.19の頃
もうその頃には自分はダメな奴だって
そこから抜け出すために本当は必死になっていたのかも
家から都心部までは1時間弱かかる田舎で
電車に乗ることも
ビルだらけの街に身を置くことなど
怖くて地元から出られなくなった
その前に
人混みで数回呼吸が苦しくなって死ぬかと思ったこともあった
で
そんな私を私は一番理解しないで
めちゃくちゃ𠮟責し
こんな自分じゃダメだ
そう走り続ける日々が始まった
いわゆる
迷走。
もう、おバカさーーーーーん。
でした。
闇にまんまとハマった。
そもそも光であって
なにも間違っていなかったんだ。
組織も集団も銀行のシステムも
そう
ありのままの自分じゃ
この
DSの作った世界
生きられなくて当然。
あぁ
ほんっとに闇の勢力はすごいよ。
そりゃそうだよね
ずっとテレビ脳だったし
もし18.19の頃に
いまのこの人口削減計画が実施されていたら
間違いなくまんまとハマって
不安と絶望を感じて
テレビにかじりついて
マスクもしっかりして
コロナ終わってーーー!!!
って、なっていたんだろうなって思う。
私はまだ真に覚醒していないと思う。
だけど
こうやって過去を振り返って
これまでと全然違う見方をしているのは
明らかに変化が起きた証拠だと思う。
なによりも
悔しいね。
自分はそのままでよかったのに
そう思って自分を守ってあげられなかったこと。
だけど
これでよかったのだ。
今だからよかったのだ。
闇にのみ込まれない強さと
それに動じない強さ
そこにチャンネルを合わせるのではなく
本来の自分自身を取り戻して
生きる。
誰もが光であり愛である。
惑わされることなく
踊らされることなく
しっかり気づいて生きる。
自分自身を見失うな。
