お友達の皆さん、おはようございます。
すみません、今フワッと浮かんできた発想
思わず書いて表現してしまいましたが
こんな全く今は無名でつたない私のブログに
訪れてくださったあなたさまは
本当に素晴らしい方なんだと思います。
わたしはあなた
あなたはわたし
自分自身です。
と、いうことは
無邪気で心の美しい可愛らしい人
なのです。
わたしはわたしが一番の理解者であり友
なので、読んでくださっている方は友だよな
ぁ
といった、流れです。
さっそくですが
友よ、あなたは生まれ育った町を
愛していますか？
それとも
愛せないでいますか？
もしくは
考えたこともなかった？かも
どれでもいいんです。
今のこの瞬間
意識するきっかけになったのなら
そのほうがよりいい感じですから
どんな経緯があって
どんな環境下で
どんな雰囲気で
どんな思い出がありましたか？
ちょっとここからは
私のこと
まずはお話しますね。
(今日全くそのつもりなかったので自分でも
なんというか…ドキドキしてます)
わたしはある意味とても
歴史のある町に住んでいました。
産まれた町と育った町は少し離れていますが
産まれてすぐ住みついた町は
有松&桶狭間
(武将ですよ！旧東海道ですよ！
それらに関心持ったのつい最近ですよ！)
でした。
えっ、なんでそこまで開示出来るの！？
いや、するの？！！
うん、もういいんです。
いまの私がそうしたい
そうしていいって言ってるから。
戦いの地ですよ～
ほら、もうすでに話が脱線しそう
聴きたいですか？
ふふふふふ
なんちゃってこれはまた、別の機会に…
これはまた、別の機会に…今朝ですね…
いつも愛用しながらも
ずっと品薄だったものがイオンにあるのですが
ダメもとでいいから売ってるか直接足を運び
あったらいいな～…っとイオンへ向かいました。
恐る恐る辿り着いたら
あった！
イオンのキッチンペーパー
数ヶ月ぶりに復活してました🎵
家を出る直前
どうしても今日！ってことではなかったのに
気持ちがそちらに向いていて
ん～…行ってみるか
と、いった感じでした。
そのイオンは地元にあって
駅の再開発で様変わりしてしまったけれど
幼稚園のころからの思い出が詰まった場所
振り向けばいつもそこに
過去のあらゆる私がいる
人生の半分は過ごしてきた場所。
実は数年前まで
地元には大変、抵抗感がありました。
思い出すことは
辛くて嫌なことばかり…
何のいい思い出もないや…
暗黒の20年。
両親の離婚
一家離散
いじめ
精神不安
恐れと緊張したままの生活…など
まだありますけど
これ以上暗くなっては、ねぇ
今思うと
どこまでも
自分が望む未来と真逆なことが
起きている。
そんな20年でした。
だからね
大人になって特にこの数年
望む未来を！
願望実現をー！
そんなこと……簡単に言うけどさ
はぁ？！！！
ですよ。
信じられるわけないじゃん！
そんな出来るんだったらこんな苦しまないわ！
もう、見事に信じられない。
信じられるわけないんです。
そこに執着してるわけでもない。
わたしだってなんでこうなったのかよくわからない。
だから今までずっとずっとずっとずっと
ずーーーーーっっっっと！！！
その謎を解くために時間を費やしてきたんです。
全て、より良くなるために！
まきちゃんは必死でした。
いつも普通を目指して
みんなと違う自分がおかしいんだと
なんで？なんで？なんで？
もう、ハタチのときには
息を切らして立つことも困難になるほどの
精神疲労に陥っていました。
そう、もうここまできたら
勘のいい友よ、わかりますよね。
全ては必然。
全ては自分の責任。
全ては起こるべくして起きていた。
と、いうことは
自分が見たかった世界。という名のゲーム
本来の目的はこの先
ほんとね、よく頑張ってきました。
もう、愛おしくて愛おしくてたまらないのです。
幼稚園の頃の私も
小学生の頃の私も
中学生の頃の私も
高校生の頃の私も
高校卒業してからの私も
全部全部全部全部
抱きしめてあげたいほどに
愛おしくてたまらない
涙が溢れるほどに愛おしくて
さっきも車中でウルウルしながら
自分を抱きしめていました。…マジです。
これこそが、感動を体感する。
感じて動く、体感して動く。
その結果、書いているし
今までの私の価値観が
自分をこういった形で表現するなんて
恐くて出来なかったことなのに
出していくことが役に立つと思ったから
やる。
わたしはずっとここに辿り着きたかったのだと思う。
本来の私で生きる。
今とにかく重要な局面にいます。
とことん自分を感じきりたいと思います！
地元という場所は
誰にでも必ずやあります。
魂の、霊のルーツ
人生のリセットボタン
ひとつは『地元』という場所にあるのかもしれません。
長くなってしまったので
また書きたいと思います。
読んでくださってありがとうございます