毎日皆様お疲れ様です
4月18日の土曜日
子供たちには申し訳なかったのですが
わたし、お昼の12時まで寝てしまいました
なにゆえ、頭痛で何もしてあげられないことがこれまで何度とあったため、子供たちは起きてくるまで何かしら自分たちで考えて過ごすという
母が起きてこない免疫が身についており
あっ!起きたー!!っとまぁ無邪気に言ってくれる
なんともたくましく育ってくれていることに
頭が下がります。
なぜこんなにも寝てしまったのか…
途中何度も起きたとは思うのだけど
さすがに起きて隣の部屋から
新喜劇の音が耳に入ってきた瞬間、凍りつきました。
うそっやだっなんでっっっ?!!
とにかく、
こんな時間にブログ書いてますが
朝はしっかり起きます!!!
ちょっとね
すごい雨と、風。そんな土曜日
浄化の力を感じたのですが
おもしろいことがちょっとね、ありましたので
書いておこうと思って
わたし、昔から誕生日を覚えることが得意でもあってですね
林家ぺー・パー子さんみたい~って自分で自分のこと例えるくらい
なんでか、覚えてるんですよね。。なんでなんだろ?🐦
たくさん眠った分、たくさん夢をみていまして
大草原広がる小高い丘に建つ家を買う自分がいたり
その大草原にはたくさんの馬がいて
中には馬が💩を決められた排泄場があって清々しくしてましてね
すると同級生の女の子が現れたり
販売していたときの変わったお客さん(現実には面識なし)がお菓子をたくさんプレゼント(現実では気に入った販売員やメーカーさんにプレゼントすることが日課なお客さん)してくれたり。
かつて色んなバイトを経験してきたわたし
パーティーコンパニオンをしたことがあるのですが
その事務所があって、そのときのママ(オーナー)に
何か仕事かな、お願いをしに行く中で
何故かわたしは下半身パンツ一丁だったんですよね~…なんでなんだろ笑
たくさん戴いたお菓子をお裾分けして
(そう、あたかも自分が用意したかのように、ね
)
あと、場面変わって
その夢の前か後か…忘れちゃったな
同級生の、今度は男の子が夢に出てきて…
そこは子供のころ住んでいた家で
夢ではかなりリアルに再現されてるんです、びっくり!
目が覚めたとき、まるでかつての家に
(今はもう既に引っ越ししているため無い)
帰ってきたくらいのリアルさがあって
まぁなんともそのときの夢は
同級生の男の子とイチャイチャしとる夢でして
なぜゆえ自分の当時の家で、イイカンジになっていたのでしょうねぇ
かなりリアルで
目が覚めたときちょっと余韻に浸れるほどのリアルさ…夢の七不思議です、わたしには。
でね、そうここがポイント!なんです。
振り返ってみれば
そこそこ縁遠くなく
かといって交流はありませんので
彼が今どこでどう生きているか、全くわかりません。
ただ
幼稚園が同じ
スイミングも同じだった。
彼は小学校高学年のときはたぶん学年一モテた男の子だった。
中学生になって3年間同じクラスになった。
わたしは男の子とは恥ずかしくて喋れない女子だったのですが
1年のとき、席も近かったので
恥ずかしいけど思いきって喋って、結果仲良くなった。
まあ、周りからやっかまれてそれっきりになりましたが。
彼も、モテた小学生のころとは真逆に影を潜めていき
高校生以降、全く…顔を見ることもなくなった。
それから随分月日は流れて
わたしに子供が産まれ
娘も産まれた後…
今から…3年くらい前でしょうか
それより前からお世話になっていた託児所に
朝、子供たちを連れていき
対応した先生が、見慣れないうえにマスクをしていてわからなかったのですが
迎えに行ったとき、いつもの代表の先生がいて
『朝対応した先生があなたのことを知ってるかもって言ってたの。
○○さんってわかる?』
…えっ!うそっ!○○子先輩です!
と、その先輩はそう
夢に出てきた同級生の男の子のお姉さんで
わたしの部活の先輩でもありました。
あのときは本当、びっくりしまくりでした。
彼に、ではなくお姉さんにわたしは
大人なってからまさかの再会(間接的なんだけど)
託児所で会うことはなかったので
ただそこに先生として新しく入ってこられたことは事実だったので
なんとなく
地元とは縁が薄いので、嬉しかったです。
会えていたら、きっと
弟さんは、お元気ですか
と、聞いたんだろうなぁ。
この夢で
そう、託児所のことを思い出して
さっそく検索してみたら
……。
辞められたことがわかる内容で
先生の一覧にいなくなってました。。
それどころか
この新年度から
経営が変わったようで
先生方がほとんど
ガラリと変わってしまっていました。
思いがけない夢からの進展に
昼間からショックで
代表はいま何していらっしゃるのかな、先生方はどうされたのかな?
と、気になるばかり。
そんなとき
あ、今日は同級生の誕生日…
ということに気づきました。
なんだか不思議なご縁といいますか
色々結びついていくもので…
あ!っと思う度にそれに従いどんどん検索していくのですが
辿り着いたのは
わたしが小学校高学年から成人するちょっと前まで
関わりのあった同級生の女の子でした。
とにかく、精神的に参った。
虚言癖に万引き癖、たぶん…とつけるけど確信はないのでたぶん、家が近かった同級生をいじめて不登校に追いやったんだと思う。
とにかく、人の悪口ばかり言っていた。
自慢話ばかりで、自分のことばかり。
わたしはバカだからうんうんって聞いていた。
でも、疲れたんだろうな。
19歳くらいのときか、連絡を絶った。
こっちが頭おかしくなりそうで
いや、なっていたのかも。
なんかね、改めて
自分が思っていたより、彼女と関わってきた中で
かなりメンタル…やられていたのかも
自分の心のなんとも言えない苦しみ
いつまでも突っかかる感じの
ネコが毛玉出したくなる感じって、これ?!
って思っちゃう、この感じ。
今まで散々色んな観点で自分の心、みてきましたが
ここまで彼女が関わってるとは思ってもみなくて
今になって、あれよあれよと
とある夢から流れ流れて辿り着いたのは
うそつきリカちゃん
だった。
そりゃあもうっね、根拠ないし
友達のことうそつきだなんて思いたくないし決めつけられないし
そんな風に思っちゃいけないって
友達のこと…
もう、なんだかよくわからなくなっちゃったんだよね。。
そりゃ、10歳から始まって
多感な10代…
それだけわたしは素直だったんだ。
…やぁ、傷は深そうだぞっ。
だってね
いかにもバレバレなことを平気で本当のように言うから
疑う自分がいけないように、思うんだよね。。
かといって、流す大人な強さもなかった。
中学1年のときに
帰国子女の子がいて
アメリカのケンタッキー州に家族で転勤で数年住んでて帰ってきたことを知ったとたん
りか…実は、誰にも言わないでね
おばさんがアメリカのケンタッキー州にいて
なんちゃらかんちゃら~とまぁ。。
それが日によって詳細変わっていたり
ってその前から
小学生のころからそんな調子で
もう、書ききれないほど…ある。
ハワイに住んでて…とか
家の車はBMWで…とか
家をおばあちゃんちの近くに建てていて表札はもう出してあるんだけどなんちゃらかんちゃら…
紙に絵まで書いて説明してくれたり。
とにかく聞き過ぎたからか、もう脳内インプット。
ただいまアウトプット中。
大人になっていく過程で
それは何歳だったか覚えていないのが悔しいけれど
ギャランドゥ~
家にある分厚い家庭の医学という本で
虚言
という文字に出逢い、
解説にこれまでの謎が一気に解けていき
腑に落ちたことは
今でもよく覚えている。
見事に一致するもんだから
あぁ…あぁ…うんうん、そうそう!!!
と。
そして冷静になって
病気なんだ…と捉えたら
とても安堵感に包まれたっけ。
それから関係を絶つのにそんなに時間はかからなかったような、気がする。
わたしはお医者さんじゃないからね。
治せない。
気づいたときには
もう、友達ではなかった。
嘘つこうがなんだろうが
その前に、壊れてた。
もしかしたら…と、病気とはいわないけど
ありのままを受け止めて協力する、支える。
そんな力など、もうなかったのだ。
そんなこんなで
短時間で色々な思いが駆け巡り
外の風の強さと雨が止んだことに意識を向けた時
浄化…
あぁ、もう今のわたしには必要のないこと
今この瞬間、全てきれいサッパリしていいことだ…
そんなことも…そんな人も、あったねぇ~
今のわたしが言えることは
それもおかげさま。
それにこの雨と風が
わたしの心の奥深きところを揺さぶり流し飛ばしてくれていたってこと…
あぁ…なるほど。。
とね、腑に落ちていくその瞬間!
バサバサバサバサーーーーッッ!!!!っと
音を立て視界を横切るようにしてこの目に飛び込んできた
鳩🐦ポッポーーー。
しばらくこうして柵に止まって
ちょっと下に降りてみたり
しばらくご滞在くださり
物音にまたバサバサバサバサーーーーっと
飛んでいったのでした。
鳩は、白いとなおさらですが
幸運の象徴のひとつでもあります。
なので、タイミングとしても
文句のつけようのないタイミングでした。
喜ばないわけがないっ!!!
まーくん(同級生の男の子)に感謝ですね


思いがけない展開からの深~~~い気づき。
全ての計らいに、ありがとうございます
わたしは幸せ者だ
