こんにちは。



先日、2日前、苦手意識のフタが開きました。




向き合わざるをえないこと。



本当にそれは、向き合い受け止め認めない限り…追ってくる。



もっとヤバイのはフタをしていること。

解決した気になって錯覚して、もっと大変。




あぁもうどうにもならない。


もうやだっ、こんなの。


どんとこいや~~~~~っっ!!!!!!



って、恐れを抱いて立ち向かえ!


恐くていい。

恐くていいんだ。



何が恐い?


嫌われること?
ひとりぼっちになること?
誰にも理解されないこと?
馴染めないこと?





どうせ、どうせ…って私は思ってる。




小さい頃に傷ついたんだよね。




ひとりぼっちはやだよ。
笑われたくないよ。





恐かったよね…





そう、子供の頃…小学生だったころの
小さく小さく傷ついたり恐れたりしたことの心のまま


わたしは大人になった。


そして、今度は子供たちの環境下で

再体験してる。





保育園でも小学校でも
わたしは今でも馴染めないどころかかなり、壁を作っている。



どうしてみんな、どんどん馴染んで話が弾んで楽しそうに出来るんだろう。




あまり周りと近づかず、ひよっとして私と同じなのかな…?って勝手に親近感持って


そう勝手に思い込んでいた保護者の方が
同じクラスの保護者の方と話が弾んでいるのを見て


わたし、ショックを受けたんです。



勝手に思い込んで傷つく。。。


ねー、なんでこんなことで…バカバカしい。。
そんなことで悩んでるの?笑っ


考えすぎだよ、もっと自分から話しかけたらいいじゃん?
誰も何とも思ってないよ。



色んな声が聞こえてくる。

これまで何度も何度も何度も何度も
同じことで躓いてきて…


今の私は、どんどんどんどん
傷に強がりのフタを何層も何層も…


年と共に
強がるようになって余計見ないフリを。



どれだけ取り組んでもどこでもいつも同じ苦しみに遭ったから。



もういいやってフタをしたんです。



気にしない!って。




だけどそれは解決ではなかった。




これは乗り越えられる魂の課題なのだ。




なんとなく



何度も何度も

前世からの魂の課題なんじゃないか。





ただ、前世からだろうと現世だろうと
もうなんだっていい。



このことで今のわたしが苦しんでるなら
きっちり向き合って取り除いてあげたい!



もういちいち細かくやり方乗り越え方とかそんなこと考えなくていいから



わたしは傷ついた!
わたしは恐かった!
ひとりにされるのも、笑われるのも。
誰もわかってくれなかった💢
寄り添ってくれなかった💢
心を開いたのに。。開いていたのに。。


わたしは悲しかった。
わたしは寂しかった。










そう、ここからだ!!!!!





寂しかったよねショボーン
悲しかったよねショボーン

でもね、大丈夫だよ照れ
大丈夫だよーおねがい

誰もわかってくれなくても
わたしだけはぜーーーったい!
あなたの味方だから!!
そう!わたしはあなたの一番の友達!
大好きだよ!
他の誰もあなたのことわかってくれなかったかもしれないけれど、わたしはあなたのことわかってあげられるから!信じてね!
ぜーーーったいに!本当だよ!
あなたが信じられるまで、わたしは何度も何度でも言うよ!
ぜーーーったいにどんなあなたでもどんなときでもどんなことがあっても待ってる!
だってあなたのことが大好きだから!
嘘だと思うならそれでもいいよ!
信じられないならそれでもいいよ!
それはそれでいいんだもん!
それにわたしはそんなの全然恐くないんだ!
だってあなたのことが本っ当に大好きだから!!!!!

わたしがあなたを癒すの!
わたしがあなたを喜ばせる!
わたしがあなたを笑顔にする!
わたしはあなたが本っ当に大好きなのっ、しつこいくらいにね笑♡

だからどうか堪忍してっ♪
あなたにどこまでも愛してるを届けるわ!

ここまで言ったらさすがに不信感を与えかねないわよね。。

ごめんなさいね、ちょっと調子に乗…ってないんだけど、あなたからするとそう思えてならないわよね。。

ごめんなさいね、だってこればっかりはそう、無条件の愛なのよ。


わたしはあなたにもうそろそろわかってほしい。
この、無条件の愛を受け止めてほしい。


ずーっと黙ってひたすらスタートラインでフライングしかけて足踏み足止めくらっていたけれど


ごめん!もう受け止めてぇぇぇぇぇぇーーー!!!!!


あなたには他にやるべきことが
ごまんとあるの!
こんなこと…って言ったらいけないのわかってる、でももう!あなたにはこんなこと…なのよぉぉぉぉ!!!

あぁぁぁあぁぁ~っ!こんなことまさか言うつもりなんて微塵もなかったのにキャ~~~~ガーン





…違うわね、あなたが今のあなたなりの100%で受け止めてくれたから。
だからわたしはそれを伝えることが出来た。


ありがとうーーー!!!!!!!
やっと言えたわ!あなたにようやく伝えられた!

お願いがあるわ、わたしの伝えたことを忘れてしまうことがあってもわたしはあなたを癒しにやってくるわ!
だからどうかわたしの存在だけはもうどうか忘れないであげてほしいの!!!
あなたには他の誰にも代わりのきかない人生最高のパートナーがいるってことを!
あなたはひとりじゃないってことを!
いつもどんなときもわたしがいるから!!

途中からもうこれは感じるままに書き下ろしてました。


ピンクの太字はもうひとりのわたしの声とでもいうのでしょうか。



寂しかったし悲しかったわたしは
あろうことか、そう感じる自分が悪いんだとか
間違ってるとか、弱いとか

傷ついた自分がわるいと否定したんです。


それがそのときのわたしの最大の自分への愛情だったんです。


だけど本当はわかってほしかった、慰めてほしかった、受け止めてほしかったんです。。



それを今、その時に戻って
本当はどうされたかったのかを体験していったのです。


上の黒い太字の言葉は一度書き出したものの
そこに、その時の感情にフォーカスするのを辞めた。
そして、ほんとのとこは?

にフォーカスし直したんです。



そうしたら、こんなことになりましたびっくり




わたしにとってはですが
結構勇気を出して心をさらけ出したので



ブログって最高のツールだなー!って今朝実感したところだったので残しておこうと書いてみましたあせる


ブログという環境があることに感謝です。
ありがとうございますピンクハート