こんにちは。鮎川詢裕子です。


12月9日に世界ドリプラ行ってきました!

以前から東京や海外で友人や知り合い達がかかわっている
ドリームプラン・プレゼンテーションの2012世界大会に伺って来ました。

本当は11月10日の中国の深センでのドリプラに参加予定だったのですが
予定が入って見送ることに。

深センでは友人たちがプレゼンターの支援を本気でサポートしているので
その様子に興味がありました。

そして友人に紹介をいただき東京での世界ドリプラへ。

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大きなホールだったのですごい熱気が伝わって来ました。
8人の登壇者が一から作り上げたプレゼンは渾身の結晶だと感じました。
自分とは何者か、その自分が社会に向けて何を発していくのか、その人そのものが伝わってきますね。


深センドリプラもタイミングが合えば見てみたいです。
それは登壇者だけでなく、友人たちが関わって出来たものを見てみたいという素直な好奇心からです。

コメンテーターのうち、4人は直接面識のある人でした。
なかでも約10年前にご挨拶した方とたまたま廊下で鉢合わせ、話が出来て本当に嬉しかったです。
あの経験は今の自分のビジネスの土台になっている大きな出来事です。


ドリームプランプレゼンテーションは
全ての人が夢を語り、応援し合いながら、共に調整んし、夢を叶えていく社会を創っていく
という意図をもっています。

今年のプレゼンターの皆さんの話を伺っていて
自尊心
という言葉が浮かんできました。

自分らしくある

ということにも繋がります。


自分らしく生きれる社会を創っていくことがプレゼンテーションで語られる。

これは時代を反映しているものなのか
初めて出るのでわかりませんでしたが
何か時代のメッセージが聴こえたような気持ちになりました。


プレゼンターの皆さんの夢がどのように実現していくのか
楽しみです。