こんにちは!
あっという間に、師走に突入
毎年のことながら、
え、もうクリスマス?年賀状も書けていない・・・ 大掃除って何?
という感じの22日です
その上?感染症との生活の難しさが大きな課題となる、年末年始を迎えることとなりました。
少しずつ予防策などの対処法が日を追うごとに更新されていますが、皆様どうかお元気に過ごされていますように。
「絶対大丈夫」は何事においても難しいように、
元気な状態でも、「自分が保菌者かも(新型コロナウィルスにかかっているかも)」という感覚は常に必要と言われています。
だからと言って、ただ一人で部屋にじっと閉じこもっていては、心と身体の健康が崩壊しかねません
感染予防(移さない・移らない)は怠らず、免疫力を下げないためにも、
運動:こまごまと体を動かす
栄養:美味しい食事
休養(リラックス):しっかり睡眠・楽しく会話
を心がけています。
毎日の生活に取り入れている身体活動をご紹介します。
出来そうなものがあれば、是非実践してみてください
少しずつでも続けていくと、体は応えてくれるはずです
私はできることが増えていくのが楽しいです
なので、できないことは気にせず、できたことを日々数えていると嬉しくなるのでオススメです
健康づくりのために、運動・栄養・休養の重要性は以前から言われていることですが、
「分からないこと」が解明されるには時間も必要になり、人数が多いほど正解に近いものが見えてくるのは、
この感染症だけでなく、私が取り組んでいるオリンピアンの健康調査も同じです
今まで、トップアスリートのセカンドキャリアの問題について、様々な研究が進められています。
その中で、「スポーツキャリアを一般社会へ還元すること、その職域開発が重要」とされているものの、
スポーツで培った能力が、就職などに活かすことができている方はごく一部であり、
何が有利となるか、まだ明らかにされていないことが多くあります。
それは、長い目で見ると子供たちのスポーツ参加の減少にも繋がりかねません
今、健康づくりでもスポーツの重要性が改めて見直されています。
スポーツキャリアを有意義な社会還元へ活かす可能性を明らかにする調査です。
調査サイトは
12月28日正午に閉鎖されるため、
それまでに「調査完了」のご協力をお願いいたします
*最後に送信していただくまでは「完了」とならず、消去されます。
皆様、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。