ええ、そうです。今年2月の嵐で倒れてしまった塀でございます。
そうです。幸いに板類は壊れてなかったんで、
娘と一緒に「よっこら・・」と持ち上げて、つっかい棒で・・・
娘に「このままで終わるっちゃなかやろね・・・」
と釘を刺されておった塀でございます。
ようやく、本日晴れて・・・そう先日は雨で、今日は晴れて・・・
塀の修理に取り掛かったしだいでございます。
取りあえず、塀を全部バラしてしまって、柱の穴掘りから
取りかかっております。
一緒に手伝って貰ってるのは、元野鳥の会のメンバーで、
野鳥のことで話が盛り上がる、常連のお客様の志田さん。
たまたま先日来店して頂いた折、
「そろそろ、塀の修理もせんばネ・・・」
と話しておりましたら、
「あら・・・なんかする時はおとーさんに声を掛けてください。
暇ば持て余しておるけん・・・」
と、いつも一緒にお出でになる奥様。
「ああ・・そうそう、声ばかけてくれんですか、手伝うよ」
と、ちょっと遅ればせに志田さん。
「そうね・・・そしたら、今度手伝って貰おうかな・・・」
「よかよ。電話して下さい・・」
で、今日は良いお天気。
最近、歳のせいかますます優柔不断気味になって、
「どうしようかな・・・」
と、迷っておったら、
「もしもし・・・志田ですけど・・・今日はどがんすっと。
良か天気になったけんがとおもって・・」
「ええ・・良かですか。そんなら昼からでも
お願いしようかな」
「良かよ。そしたら、昼から来るけん・・」
午後1時過ぎに、電気ドリルなどの道具を持って
やってきてくれました。
早速塀の取り壊し。
塀の板をはずして、腐れて倒れた柱を引き抜く。
新しい柱は、引き抜いた後の穴をもう一度掘り直して
立てます。
穴の深さは約50cm。クワとショベルを使って掘っていきます。
柱の数は7本。穴ももちろん7か所。
久し振りの土木仕事は、思ったより体力勝負。
このところ、いかに体を使っていなかったかが、
思い知らされます。2か所掘っただけで息があがります。
しばらくして、自然観察会などをやってた頃からの
長年の友人の松尾君がやって来てくれました。
彼も、先日パンを買いに来た時に、丁度草刈りを
終えたばかりの庭を見ながら、
「草刈りも大変よね。草刈りぐらいやったらしてやっても
良かよ。今度する時は、声ば掛けてくれんね・・」
と言うもんだから、調子に乗って、
「ええ。いやさ、今度この倒れとる塀ば修理
しようかと思うとるとさ。」
「ああ、そうね・・・良かよ。する時は電話して」
そんなやり取りをしておったのであります。
A型で几帳面な志田さん。
「最初と最後の柱ば先に立ててさ、ヒモばひっぱって・・・」
「水準器は無かと?」
「ちょっと、上が傾いとる・・・もう少し・・・」
と、B型いい加減のオイラがやってれば
「んー・・と、ちょっと傾いとるけど・・・ま、いいか・・」
なんだけど、そんなこたあゆるしません。
柱は、あくまでまっすぐ、垂直に立てなければなりません。
二人のおかげで、柱の並びも、垂直も、もちろん足元も
しっかりとした柱を立てることができました。
さて、明日は板を貼り付けます。
ほんとは、先にペンキを塗っておいた方がいいのだけれど、
今回は時間がないので、取りあえず作り上げてから、
ボチボチとペンキを塗ることにしました。
なんだかネ。
「ひこばえ祭り」の時もそうなんだけど、何かする時って
いつも良い仲間というか、友人や、お客さん達に
助けて貰ってるよなあ・・・。
オイラは、あんなに・・・・できるかなあ・・・・
ありがたいことです。
友人や、お客様に



