こんにちは!
fumikoです。
「自分にはどんな仕事が合っているんだろう?」
これは、セッションでもよく聞く悩みのひとつです。
・お給料(時給)
・勤務時間
・家からの距離
など、条件で選ぶ方も多いですよね。
もちろん、それはとても大切なことです。
でも、条件が良くても、まったく興味が持てない仕事だと、続けるのが難しいものです。
先日お話しした方も、
「次の仕事をどうやって選んだらいいのかわからない」
と悩んでいらっしゃいました。
仕事を探すうえで、私がまず確認したいのは、
人と話すことが好きかどうか。
人と話すことに苦手意識が少ない人は、
営業や接客など、人と関わる仕事で力を発揮しやすいと思います。
反対に、
数字を扱うことが好きだったり、事務作業をコツコツ進めるのが苦にならない人は、
事務系の仕事が向いていることも多いでしょう。
また、手を動かして何かを作ったり、身体を動かすことが苦にならない人なら、
製造や作業系、労働系の仕事も選択肢に入ってきます。
もちろん、仕事の種類は他にもたくさんあります。
でも大きく分けると、
「人と関わる仕事」
「事務・管理系の仕事」
「身体や手を使う仕事」
この3つを軸に考えると、自分に合う方向性が見えやすくなるように思います。
そして、その上で大切なのが、
「自分は何をやりたいのか」
という視点です。
すると、その方が驚いた顔でこう言われました。
「え?仕事って、自分のしたいことをしていいんですか?」
話を聞くと、
「仕事だからしょうがない」
「働くってそういうもの」
と思ってこられたそうです。
確かに、仕事には責任もありますし、楽しいことばかりではありません。
でも、一日の多くの時間を使うものだからこそ、
少しでも興味があること。
少しでも自分らしくいられること。
そんな視点を持つことは、とても大切だと思うのです。
仕事は、我慢だけで続けるものではなく、自分の得意や好きを活かす場でもあります。
「生活のため」と「やりたいこと」。
その両方のバランスを探しながら、自分に合う働き方を見つけていけたらいいですね。
もし今、「仕事だからしょうがない」と思っているなら、一度自分に問いかけてみてください。
私は、本当はどんな仕事・どんな働き方がしたいんだろう?



