「13 Hours」ブルーレイ | NATURALの日記帳 

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たまに辛口?の本音ブログw
(盛ったりしてません笑、本音ばかりです)

マイケル・ベイ監督作品。
日本での劇場公開はありませんでした。

先日の「ローン・サバイバー」「アメリカン・スナイパー」と同様の映画です。
2012年に実際に起こった事件を描いています。

以下、Amzonの製品紹介より。
「リビアのベンガジ、米国領事館からさほど遠くない場所に、
秘密裡に設置されたCIAの拠点「アネックス」に軍事組織GRSの6人の警備兵が派遣された。

2012年の9月11日、その夜は、在リビア大使のクリストファー・スティーヴンスがベンガジに滞在している、
というだけでなく、特別に重い意味を持つ日付となった。
夜の10時になろうかという時、それまで静かだった領事館の周囲に、どこからともなく群集が集結し、
しばらくもみ合ったあとその内の誰かが、自動小銃を発射しだした。
その群衆の目的は、火器による領事館の襲撃だった。
そしてゲートに殺到すると同時に塀をも乗り越え、ほとんど反撃される事もないまま、
領事館を制圧してしまうばかりか、内部の人間を襲撃し始めた。

救援要請はアネックスでも傍受され、警備兵のメンバーは当然、
真っ先に駆けつける役目と思っていたが、彼らに対する命令は待機であった。
アネックスの任務はすべて極秘、GRSメンバーもまた、本来そこに居てはいけない軍隊だった。
しかし、領事館を取り巻く情勢はさらに緊迫度合を高め、ついに6人のGRSメンバーは、彼ら自身の任意により救援活動を開始した。
一切のバックアップがない状態での戦いに。それが、凄惨なあの13時間のはじまりだった・・・」

 

今回はUK.Amazonで購入しました。
スタンダード便を選択したので、送料込み2,000円ほどでした。
国内版ももう発売されています。

ヨーロッパ地域からのパッケージは一緒のようですね。

イタリアから買った時もこれでした。


今回のマイケル・ベイ監督は真摯にこの作品に取り組んでいて

いつものようなくだらないギャグはなしです。
プロデューサーの「事実を曲げてしまっては意味がない」の意思が徹底されているようです。

映画が始まると、ごく冒頭だけのどかな雰囲気です。

が、しかし

すぐに小競り合いに巻き込まれます。
言葉が通じないため、敵なのか味方なのかの区別もつかず・・。
混沌とした現地の様子がわかります。

(この緊迫感が続きます)

 

そして、テロ組織による襲撃が始まります。
それも、民兵なのでいつの間にか人が集まってきて

はっきりとした開始の兆候もないまま襲撃が始まります。
ごくごく日常的な日々が突然戦場へと。

容赦のない襲撃が続きます。
「拠点の制圧」などのしっかりとした目的があるわけではないので

無差別な殺人、襲撃が続きます。

そこは、「戦場」などではなく、ごく普通の住宅街。

一般市民も戦闘に巻き込まれていきます。

マイケル・ベイ監督による映像化では、

容赦のない攻撃がリアルに描かれています。
肉体の破損も。
戦争映画では、銃撃戦はかっこよく描かれることが多いですが

実際には、こういう事、なのでしょうね。

 

最近、世界各国からテロそいき組織に入信していく若者が大勢いますが
彼らに、本当のことを伝えたいのではないかと感じました。
アメリカ兵のスナイパーにより頭部を撃ち抜かれて即死です。

まさに、犬死・・・。

そして、残された家族の悲しみも描かれています。


度々、悲惨な光景に胸が痛くなりました。

 

著名な俳優を起用していないので、ドキュメントをみているようでした。

メイキングにありますが、チームで同じホテルに泊まって

共同生活をしていたそうです。

それゆえに、リアルな連帯感がありドラマを惹きたてます。

 

特典ディスクではマイケル・ベイ監督の相変わらずのやんちゃぶりも見られます。
国内版のジャケットはラン○ーのようなので

こっちの方がいいですね。

 

映画としてもとてもよくできています。

ドルビー・アトモス音声です(国内版も)