京都太秦(うずまさ)にある広隆寺。
太秦の「秦」は中国の「秦(しん)」という国から来ているそうです。
秦は「ハタ」とも読みますね。
秦氏はその昔、日本に 養蚕や機織りの技術をもたらした漢民族なのだそうです。
この、広隆寺は 秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊として建立した京都最古のお寺だそうで。
その本尊が国宝指定第1号の弥勒菩薩像・・・教科書に載ってる有名なやつです^^
拝観料を払えば、見学できるみたいですね。
↑柱の両端の装飾が、象(ゾウ)でした。
龍とかは多いけど、象って珍しいな~と思って。
中国から来てるから?!何か意味があるのかな?と思って調べてみたけど、わかりませんでした。
☆五芒星のマークもあって、興味津々!
旧ユダヤとも関係あるのかな~
境内の、立派な松の木。
もいで松の葉茶にしたい(笑)ウソです。←アカンよ
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