こんにちは。
開運鑑定師の久保山晃由果（あゆか）です。
今日は立冬、やっと秋の土用期間が終了しました～
この期間は気分が落ち込んだり、体調がイマイチだったりした方も多かったのではないでしょうか。
11月に入って、ヨーロッパなどではまたコロナが流行りだし、
ロックダウン、ミンクの殺処分、日本でも鳥インフルや他の伝染病も広がってくるなど
またまた不安になるような出来事がニュースで流れて来るようになりましたね。
2020年は子年、伝染病などが流行りやすい年とも言われてきました。
そして、今年の始めの記事「2020年の開運アクション③」でも書きましたが
今年は「口」を表す七赤金星が中宮の年です。
なので、口もとに関することに注目すると良いのです。
歯や口の中に関するトラブルが発生している人が増えてきています。
虫歯が悪化して膿んできちゃった、とか
（これは八白の意味かもしれないけど）顎関節症が・・・とか
周りでもよく耳にします。（吉方位での早めの検診がおすすめ！）
実は、病院選びでも「方位」は大切なんですよ。
九星気学を学んでくださったAさんが先日のフォローアップセミナーの時に
「何か月もずっと顎が痛くて病院を探してるんです～」と言っていて・・
当初、受診しようと思っていた通いやすい病院が凶方位だったので
氣学での学びを活かして、後日、ちょっと遠いけど、吉方位の病院を探して受診されたそうなんです。
そうしたら、お医者様からは軽度の顎関節症で、治療方法がないと言われたそうなんですよ。
気にせず気長に付き合っていくしかないのかと思っていたのだけれど
顎の体操だけ教えてもらったのでそれを実践されたそうなんですね。
そうしたら！症状が劇的に改善されたそうなんです！
「結果、保険治療で安く済んだし、一回で終わったし、良かった〜」とAさん＾＾
もし凶方位の病院へ行っていたら、誤診される可能性もあるので
変に手術などをすすめられて、逆に悪化していたかもしれませんよね
Aさんも
「やっぱり吉方位は凄いかもしれません！」と喜んでいらっしゃいました。
皆さんも、病院へ行く時には吉方位を意識してみてくださいね。
口のトラブルがあると、食べ物が美味しく食べられない！
それは毎日憂鬱ですよね。
ぜひ、今年はお口の中の健康を意識してみてくださいね。
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◇AYUKA開運ROOM◇
久保山 晃由果（くぼやま あゆか）
あなたも方位を味方にして、人生を一氣に好転させていくことができますよ！
