こんにちは
直感開運術師いろはです。
昨日は久しぶりに家でゆっくり出来ました♪
一人の時間、大事！
さてさて、先日の数秘の講座で受講生の方から言われたイメージ(^^♪
サロンのメニューが増えてきたので
もうちょっと絞ろうかと『いろはと言えば何？』を聞いてみました。
『いろはさんといえば数秘、そして色ですね♪』
そう、私にとって欠かせないものは『色』なんです。
パーソナルカラー、色彩心理、カラーセラピー、
数秘＆カラー®、パステル点描曼荼羅、風水インテリア
今まで興味を持って知りたい習いたいと思ったことの大半が色に関係しています。
数秘も風水もお家のインテリアも洋服も♪
自分を魅力的にみせてくれる色や運気アップしてくれる色、
サポートしてくれる色などを近くに置いておきたいのです。
なので九星氣学を学んでいても色が気になって仕方がない！
色の部分になると食いつきが半端ないです（笑）
一白水星～九紫火星まで、それぞれに色の対応があります。
今受けている講座の他にも、様々な人の本などを読んで勉強しているのですが
書いてあることが違う！微妙に・・
まぁ、自然の中の色なので
見る人によって違うのは当然ですが、
その中でも一番書いてある色の差が大きいのが
私の本命星でもある『七赤金星』の色なのです。
ある人は『赤と白』、
ある人は『オレンジとピンク』、ある人は『茜色』
またまたある人は『赤・白・ゴールド』
五行でいうと金性＝『白』なので白もわかるし、
金なのでゴールドもわかる・・・季節で言うと『秋』
七赤金星の象意に『少女』や『恋愛』というのもあるからピンクもわかる・・
夕方の5時～7時を担当する星なので『夕焼け色』のオレンジもわかる。
個人的には
秋や紅葉、夕やけを連想させる『オレンジ』や『茜色』、
実りの季節であることから『黄金色』
あとは、商売繁盛のえびす様や鳥居の色『朱色』かな。
（商売繁盛という意味で『お金』のイメージもある）
ちなみに『茜色』を検索してみると
ウィキペディアでは『暗い赤』『沈んだ赤色』と表現していました。
アカネの根から染める薬用の植物染料なんだって(^^♪
こんな色～
色ってイメージは人それぞれだから
全部正解でいいのかもね♪
自分が運気上がりそう(^^♪って感じる色ならOKということにしておこう！
ちなみに
他の九星別の色はこんな感じです♬
一白水星・・純白、黒、グレー
二黒土星・・こげ茶、黒に近い茶色、畑の土の色
三碧木星・・青、蒼、ターコイズブルー
四緑木星・・緑、黄緑、葉っぱの色
五黄土星・・黄色、レモンイエロー、黄土色
六白金星・・白に近いシルバー、プラチナホワイト、パールホワイト
七赤金星・・夕焼け色、茜色、オレンジ、ピンク、黄金色
八白土星・・オフホワイト、薄いベージュ
九紫火星・・真紅、紫、赤紫
気学の流派や読む人によってイメージは違うと思いますが
ご参考まで(^^♪
そして、先日着せてもらった着物の色が
私の九星のラッキーカラーとぴったり♡
もちろん、聖子さんは私の九星なんてご存じないですよ(^_-)-☆
『九星氣学講座』基礎編で九星別の特徴や
取り入れると良い色、運気を上げてくれるもの
相性の良い人など、さらに詳しく解説していきます！
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