さ、そんな母を癒してくれたちびこの一言。
「”ネズミホテル”って書いてないから、どこに泊まっていいいかわからないんじゃない?」
このお話はですね、この本からです。
モモちゃんとアカネちゃんの本(4)ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとア.../松谷 みよ子

¥1,155
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この本は第1話から、ママとパパがさよなら(離婚)したことが書かれてあるので、わたしにとっては、ちょいと特別な本でもあります。
こういったたぐいの大人のお話を、小さなアカネちゃん(1歳半とちょっと)の日常とからめて描かれているところに、松谷さんの良さを感じます。
でね。
タッタちゃんとタアタちゃんですが。
彼ら(男の子のようです)たちは、双子の靴下なんです。ええ、アカネちゃんの靴下。
二人でジャンプしながらお外にもでかけちゃうし、もちろんおしゃべりもします。
で、「ネズミホテル」の話ですが。
病気になったアカネちゃんが、ママに「家で静かに過ごしましょうね」と言われて、「おんもに行きた-い!ちょうちょをとりたーい!」とだだこねをするのです。
それを見た双子の靴下、タッタとタアタが、ジャンプをしながらお外にちょうちょをとりに行くのです。
でも、なかなかつかまらなくて・・「そうだ!(靴下の)入口に”ちょうちょホテル”って書けば、ちょうちょさんが夜になったら泊まりにくるかも!」と発見し、見事ちょうちょさんをつかまえるって話です。
・・・そんな簡単に捕まればいいのにねぇ。
皆さんのお宅にも、ネズミちゃんいます?もしくはいた?(いないわよねぇ)
