ココロのメガネを調整して

新しい変化をもたらすサポートする

コーチみきです。

 

初めましての方はこちらから

プロフィール

 

まつしたみき は こんな人

ブログに来てくださって

ありがとうございます。

 

 

良くも悪くも

親が人生のお手本になってることって

結構多いんです

望む望まないにかかわらず

 

 

あんな感じになりたくないと言って

親と同じように生きてる人は結構多い

あんな感じになりたいと言って

親と同じように生きてる人も多い

 

 

いやだいやだと思っていたのに

冷静に考えると

同じ生き方してますね悲しい と

おっしゃる

 

 

親の時代と

私たちの時代は

時代背景が全く違う

 

 

嫌だなと思う親の状況を意識にあげて

脳に“こういう現実を作り出すんですね”と

イメージ通りの現実を

今に持ち出させるのではなく

 

 

自分がどういう生き方をしたいのかを

イメージに挙げて

それを現実化させていく方が

もっともっと大事なんだ

 

 

イメージができたら

日常を分解していくと

実はヒントは

いたるところに隠れている

 

 

大事なことは

 

パターンを見ていくこと

 

 

家を建てる骨組みがずれていたら

傾いた家ができるように

受け取り方、考え方、行動の選択にも

骨組みがある

 

 

どの部分に調整が必要なのかは

日常が教えてくれる

 

 

ステージを上げて

現実を見ていく

大工視点?設計者視点?ココロのメガネ屋視点!

 

すると

浮き上がるパターン

 

 

今回は

価値がない自分(無意識での自己認識)

価値があるようにしていく(意識の自己認識)ために

 

 

自分の主張を押し付けて

相手にいうことを聞かせようとしたけれど

 

 

相手も自分の主張を押し付けてきて

結局、価値のない自分が

相手の主張を受け入れる選択してしまった

 

 

ぷりぷり怒って

あいつが悪いちょっと不満と言っていても

 

 

現実は何も変わらない真顔

 

 

けれど、

ひょうんなことから

お互いに良い結果が出てきたのをもとに

紐解きをサポートしたら

 

 

自分でコントロールできる部分

つかめるようになった

 

 

自分型・迎合型・寛容型

(これ状況における思考のパターンね)

 

 

そもそも

 

 

日常を通してヒントが来ているのに

それがヒントと受け取れない

 

 

そういうときのために

私たちが存在するんだなぁと感じた

今日のセッション

 

 

迎合型の特徴は

*自分は犠牲者だとか

*私は家政婦とか

*自分は奴隷とか

*自分は下僕とか

*自分は家来とか

そういう思いがあったりする

 

 

その根っこには

“私には価値がない”というような想いを

そんな人この世には存在しない みんな価値がある!

 

 

子供のころから感じていたという

記憶がしっかりと残っていたりする

記憶の調整が必要なこともある

ないこともある

 

 

その思いが大人になっても

心の奥底で歯車のように

ぐるぐるぐるぐる回って

現在進行形で“価値のない人”として

すべての現実の土台となって

支えていただけのこと

 

 

変えていけるのは

本人が、

もう、本当に変わりたい

という強い動機によって

現実に変化は作れる

 

 

“自分は自分のままでいい”

そう!その通り

 

昔の自分を参照するのではなく

なりたい自分を設定して前に進む

 

 

あなたはの人生は

あなた以外に

開拓していける人はいないんだから

 

 

 

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命の時間を価値ある時間に
ココロのメガネ屋コーチ みき