足つぼって痛いですがいいんですか？

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喜び溢れるココロとカラダの研究家　堀脇由吏です。
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足つぼって痛いですが、痛いのは脳のストレスになるからよくないって聞きましたが、どうなんでしょう？

そうか。

そうですよね、痛いのって良くないって思いますよね。

まず、足つぼをして痛いのは
あなたのカラダに老廃物が溜まっているから。

溜まるということは内臓の動きも低下していて

あなた自身のエネルギーが低下しているんです。

カラダからの本音が訴えている。
から痛いわけです。

足裏のつぼ（反射区）は体の各器官に
つながる神経に繋がっていて
そのつぼに対応する器官や患部が疲れているってことです。

ですから、足つぼして痛いということは体のサインです。

体のサインであり本音です（悲鳴です）

たとえば、子宮にあたるつぼが痛い場合、
子宮に何か問題があることが多々あります。

でもね、足つぼを毎日やって本音を聞いて
生活習慣を見直していくと
子宮の問題が改善していく結果は必ずあるわけです。

さてさて、

そこで、強くお伝えしたいのは、

痛いことは悪い事ではありませんから。

足つぼに関しましては、痛みを感じられることにより、体のサインに早めに気付ける。

病院にお世話になることなく、改善していく可能性がある。

しかも、
心と体にはいいことがたくさん起こってきているわけです。

そして、
その痛みは細胞伝達物質でありまして、その痛みを感じられることは、血液の流れを良くしてくれる効果もあるのです。

ということで、