恋愛日記

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このブログの恋愛ストーリーはフィクションです。

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あれは、高校3年の3学期のこと。
 
 
3年も通っていた駅。
 
 
だけど、彼に気づいたのは高校3年の3学期冬。
もうすぐ卒業するという頃だった。
 
3年も通っていたのに、どうして彼のこともっと早く見つけられなかったんだろう。
 
私の一目惚れだった。
 
彼は社会人。
彼のスーツ姿に一目惚れした私。
 
いつも彼の前を通って、私は反対側のホームへ。そして彼のことを、反対側のホームから見つめる。
 
友達に彼のことを話してからは、彼の前を通るときいつも友達とはしゃぎながら通ってた。
 
気づいてほしくて。
 
うるさい女子高生だな~って思ってたかな?
 
だんだん卒業する日が近づいた。
 
卒業したらこの駅に来ることもなくなるし彼のことも見れなくなると思って、彼に話しかけることにした。
 
でも、初めは友達に話しかけてもらった。
 
そして何日か後に私から、連絡先を書いた手紙を渡した。
 
数日後、彼から連絡が来た。
それからは、朝時間を合わせて駅で少し時間を作って話してから、お互い学校と会社へ。
 
スーツ姿の彼は凄く大人に見えたけど、実際は私とあまり年齢が離れてなかった。
 
イメージ通り?優しい人だった。
人見知りで口数少なかったけど。
 
女子高生から逆ナンされたから驚いたみたい。
でも、私の気持ちに真面目に対応してくれて嬉しかった。
 
しばらく付き合っていたけど、若かった私は彼と何かが合わなかったのか、彼の前から逃げてしまった。
 
別れを告げてしまった。
 
彼を傷つけてしまった。
 

彼は今どうしてるんだろう。

 
あの時は、ごめんなさい。
 
素直に色々と話をすればよかった。
 
貴方を見つけた時の、あの時の気持ちは今も忘れていない。
 
 
ありがとう。