最近ダンナさんに言われた

「お留守番たのむよ」という言葉。

 

そこでピンときた。

僕の仕事は

「お家でお留守番をする」

「存在が留守番している」

という状態のことを言うのだと。

 

 

「存在」がお家に存在していることなので

 寝たきりだろうが

 しんどかろうが

 泣いていようが

 悲しんでいようが

 

どんな状況でいようが

仕事を全うしているということで

全部花丸さんで100点満点ということ。

 

人や動物やお花さんだって

存在していることが100満点。

 

 

そう思うと

どんな自分であろうと

そんなに嘆くことなく

 

ありのままのカタチを

「自分のカタチ」として

受け止められるようになるのでは?

と感じたのだ。

 

 

ありのままの「自分のカタチ」を

全て受け止め受け入れられるようになると

自分に優しくなれて苦しさが減る。

 

私は「のんのん主婦」という

「のんびりまったりしている主婦」

「持病があって良く寝込む主婦」

という特徴を持つ存在として

 

あるがままに暮らして

行けたらと

思った。

 

 

お留守番隊として仕事があってありがとうハート

単身赴任な夫に自由にさせてもらってありがとうハート

唯一無二な存在のカタチがわかってありがとうハート

ダンナさんがお仕事頑張ってくれてありがとうハート

 

広大無辺な大きな宇宙の最善の流れの中で星空地球

ご縁ある大切なお友達の皆さんとうさぎクッキー乙女のトキメキ

日々を少しでも穏やかに過ごせますように星虹