こんばんは照れ

全ての意識は繋がっています。

繋がりたい人とチャネリング&
負のエネルギー浄化のnannanです。





後日Yさんも
セッションを受けて下さいました。



参拝初日の晩に目が腫れて
翌日には一旦良くなったのにも拘らず

その日の晩にまた目が腫れたのは
単純に昨晩青魚を食べたから
という理由だけでは済まないんじゃないか、と。



そこで誘導セッションをさせていただき
理由を探りに行きました。



見えてきたのは田舎の古い家。
時代はたぶん江戸辺り。

Yさんらしき男の子がいます。
傍には男の子のお母さんがいます。
お母さんは体が弱く寝込んでいる様子。

男の子は何とかお母さんが元気になるよう
傍で励まし、お母さんに尽くしますが
その内に大切なお母さんを亡くしてしまいました。

その時に男の子は酷く自分を責めます。
お母さんを助けられなかった事に対して
酷く後悔しています。

男の子はその頃から自責の念に駆られ
自己卑下をしてしまうようになりました。
 



これがYさんの心の奥の奥、
過去世にあった傷の一つのようです。




最近のYさんは焦りがありました。

仕事で結果が出にくくなり
ポジション的にも危うい状態で
とても焦っていました。

その焦りは一種のサインだったのでしょう。

Yさんの心の奥の奥にある深い傷。

自己卑下という深い傷が
今のYさんを追い詰めていたようです。


YさんがもっとYさんらしく生きていくには
この自己卑下という傷を
癒していかないといけないという事が分かりました。



Yさんから発せられる言葉の端々に
自己卑下という感情が
確かにチラホラ見えていました。


Yさんはその傷を癒し、解放する事で
全てがうまく回り出すと思います。



Yさんはその部分に向き合おうと
思われたみたいです。




自分と向き合うのはとても勇気がいる事ですが
その先に進んだ後は、とても軽やかで
こころ穏やかに歩いて行けると思います。


Yさんが自分と向き合って
もっともっとYさんらしく進んでもらえたら
と心から思いました。





ところで、その後に玉置神社に行きましたが
前述のJさんは参拝後に
何かメッセージを受け取ったようで
それに向かって突き進むと仰っていました。





真名井神社の霊力なのか籠神社なのか
はたまた比沼麻奈為神社なのか
それとも玉置神社なのか

何れも凄まじい霊力を持った神社である
という事が今回よく分かりました。



比沼麻奈為神社にご一緒した後のお二人も
後ろに引っ張られてる感じがする、とか
手がジンジンする、とか仰っていたので
やっぱり凄い神社なんですね。





私は、、、というと
ひたすら寒かった事だけは覚えておりまするーあせる









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