やこんばんはウインク 

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今回は
パンデミック条約について
フリージャーナリストの我那覇真子さんが

分かりやすく解説されている動画を
ご紹介します。



パンデミック条約に関しては
以前より問題視されていて

いつかこれについて
ブログを書きたいと思っていましたが

説明出来る程知識もないので
躊躇していました。

でも、こちらの動画で
とても分かりやすく説明されているので
是非ご覧下さい。

9分くらいから本題に入ります。

(動画お借りしましたー)

こちらも分かりやすいかもしれません。
3ヶ月前で少し古いですが。。。

(動画お借りしましたー)



全体主義的社会をWHО(世界保健機関)が
推し進めようとしているのですが
もしWHОの思惑通りの社会になると

次のパンデミックが起こった際に
国を超えてWHОが各国に対して
法的拘束力を持つ事が出来ます。



更に
WHОはパンデミック条約を隠れ蓑にし
WHОが定めた国際保健規則(IHR)の
条文の改定をしようとしています。

こちらの方が厄介なようです。


例えばその条文の一例は

「本規則の実施は、個人の尊厳、人権、
基本的自由を十分尊重して
公平性、包括性、一貫性の原則に基づく」

から

「個人の尊重、人権、
基本的自由を十分尊重して」
という文言が削除されようとしています。



条文の改定によりパンデミック条約よりも
更に強い拘束力を持ち

WHОの事務局長の一存で
世界的な緊急事態の発令が出来るようになります。

つまりWHОに最も強い権限が集中し
ロックダウンやワクチンなどが
強制的に義務化されるかもしれないという訳です。


そうなると人権や自由の全く無い
世界が出来上がってしまいます。


その国の憲法よりも
強い強制力が働くなんて事が
今まであったでしょうか。




そして、そんな動きに異議を唱える
WCHという団体が世界各国に出来ているようで
日本でも超党派WCH議員連盟の動きが
活発化しています。

(動画お借りしましたー)


とても心強いです。



一番良いのは
WHОから脱退する事でしょうね。


でもこの事態を知らない人、
知らされていない人があまりに多過ぎます。
マスメディアは全く報道していません。


WHОが優れた機関だと思っている人が
まだまだ多いんじゃないでしょうか。


動画でも言われていましたが
WHОは殆ど民間の寄付金で賄われています。

かの有名なビル・ゲイツの財団です。

ここでも彼は暗躍しています。
最早WHОは公的機関ではありませんね。







一体私に何が出来るだろうか
と考えてしまいますが

先ずは知る事、知ってもらう事なのかな
と思って書いてみました。









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