こんばんは
全ての意識は繋がっています
あなたの繋がりたい意識にアクセスする
チャネリングカウンセラーnannanです
武漢で
コロナウイルスが蔓延した頃
突然倒れて亡くなる人が沢山いました。
動画もかなりUPされてました。
日本では見かけないのに
変な現象でした。
そして、武漢は５Ｇの
モデル地区でした。
とある方のメルマガに
書いてあった内容です。
やっぱり５Ｇの危険性を
広く知ってもらいたいと思いました。
～～～～～～～～～～～～～
『5G問題』といえば
新型コロナウイルスの
発祥地＝武漢
が、5Gモデル地区
だったことで話題になりました。
新型コロナウイルスの
発祥地＝武漢
が、5Gモデル地区
だったことで話題になりました。
日本でも5Gが
リリースされたので
『謎の突然死』
は、これまでの
比じゃなく増加するとおもいます。
ひとの免疫系統に
電磁波がガツンと刺激を
あたえて狂わせます。
｢本当ですか？｣
そう思うなら
簡単に体感できるので
やってみてください。
おそらく、
10人いたら9人は体感できる方法です。
刺激的なので
子どもで試すのはオススメしません。
まずは、
前提情報をおつたえします。
……
私たちの身体には
血液がながれています。
頭から指先まで
アリさんも迷うくらい
びっちり血管が張り巡らされています。
血液には鉄分がふくまれています。
公園の砂場に磁石をグイッと
押し当てたことはありますか？
砂鉄がくっつきます。
子どもの頃に
遊んだのを覚えてますよね？
では、、、
強力な磁石を身体にグイッと
押し当てるとどうなるか分かりますか？
血液の流れが
磁石に｢ギュイーン｣と
ひきよせられて変化します。
イメージしてください。
では、実験しましょう。
まずは、
何も持たずに声を
出してみてください。
目の前にある
チラシや雑誌を手にとって
15秒くらい声に出して
読み上げてください。
文章はなんでも良いです。
OKですね？
つぎに、
スマホを3台手にもって
話してみてください。
家の中にスマホが1台しかない人は…
職場や家族がいる時にやってください。
スマホを3台手にもって
話してみてください。
家の中にスマホが1台しかない人は…
職場や家族がいる時にやってください。
ちなみに、
5Gは4G携帯の
25倍の電磁波という計算です。
なので、
25台をもって実験するのが
リアルな体感としては正しいです。
さすがに、
25台も持ってないと思うので
3台で大丈夫です。
もし、
体感が鈍い人は
5台まで増やしてみてください。
おそらく、
｢あれ、声が出づらい…｣
こんな現象を
身体で体験できるはずです。
ヤバいです。
血管の中をとおる血液が電磁波に
バカっと持っていかれます。
免疫系統がはかいされます。
声がでないレベルです。
『電波干渉』
電波は波となってスマホに
とどきます。
海が台風で
大荒れになっているのを
海が台風で
大荒れになっているのを
想像してください。
波どうしがぶつかると
大きくうねりが起きます。
波どうしがぶつかると
大きくうねりが起きます。
電波は一定に
保たれることはありません。
なので、
干渉して高まった電磁波は
凶器になる可能性がたかいです。
『電波ナイフ』
とか、
『電波銃』
と私は呼んでいます。
ここにいると
グサッと電波に刺されて
死亡します。
『不審死』
とか、
『謎の突然死』
の出来上がりです。
これが5Gが
キケンだと言われる所以なのです。
～～～～～～～～～～～～～
５Ｇがあちこちに設置されると
それはまるで
電子レンジの中で
暮らすかのような状態になるそうです。
スーパーシティ法案
(スマートシティ法案からいつの間にか名前変わってる)
可決されましたが
どうなっていくのでしょう。。。
電磁波対策は
しておいた方がよさそうです。
