舌の右側にまた口内炎ができて、3日前から痛くてしゃべれないし、食べれないし。

 

理由は、これかな。↓

 

2020年07月21日(火)

内装の工事が入ったのですが、

終了して、家具を師匠と元の位置に戻していると、

 

家具や食器や冷凍・冷蔵庫内の食料品を移動させるのに疲れたのと、

精神的にも、動悸がして、不安感が強くなっています。

 

最近、大家さんの知人男性Aさんが、同じ賃貸に引っ越して来られて、

5月下旬に10000円をお貸ししました。

お父さん「明日返す」とのことでしたが、未だに返却なしで、こちらからも言えず。

師匠のことも「お父さん」と呼ぶ、非常に気さくな方。

私は師匠のことは「〇〇(苗字)さん」と呼んでいます。

 

そして、7月。

引っ越してきたときから、台所の床が気になっていたので、

大家さんに台所の床のリフォームの許可をいただく。費用は私持ち。

 

業者さんにメールすると、その日の内に、来てくださり、

その日の内に、見積書をメールで送ってきてくださる。

60600円+税6060円=66660円

 

Aさんが業者さんが車で来られた時に、丁度外におられて、

お父さん「自分も業者だから、言ってくれれば12万から18万でできるから、

そこよりもっと安くするから、見積書を見せてほしい」と言われ、見せると、

一万安く5万でできるから、そこを断ってほしい」と言われ、

隣近所の話で、これからの付き合いもあるので、Aさんを強く断れず、

業者さんをお持たせするのも申し訳ないので、

すぐに業者さんにお断りをメールで入れる。

Aさんは、見積書は後で持ってきてくれるらしい

別件もあり、このあたりから、誠実そうな業者さんを

断ったことで動悸が激しくなるようになった。

 

Aさんに、お父さん「Bやヤが多くて後で払わない人がこの地区は多いし、

もらうものをもらわないと動けないので、代金は先払い」だと言われ、

おびえた私は、Aさんに栗「月曜日に払う」と伝える。

その時は、見積書をその時(月曜日)くれると思い込んでいた。

 

金融機関でお金をおろして、

消費税のことを言われなかったけど念のため、

50000円+税5000円=55000円をAさんに渡す。

正しかった。税抜きの価格しか言わない人のようだ。

お父さん「領収書は明日、郵便受けに入れておく」と言われる。

 

55000円の領収書が郵便受けに入っていた。

見積書は入っていなかった。

 

Aさんが来られて、お父さん「15000円で、トイレの便器内の漏れも

台所の床の重ね張りと一緒の日に直してあげる。

そうしたら、出張料が一回分になるから」と言われ、

あわてて金融機関にお金をおろしに行って、

Aさんに15000円払って、領収書をもらった。

 

施工日は7/21(火)だと告げられる。

 

時間のお知らせがないので、前日の夜にラインで時間を聞いたら、すぐお返事が返ってきた。

当日、台所の床の重ね張りをしている途中で、

お父さん「トイレは材料(タンクの中)がないから、買わないといけないから」と、

追加で材料代15000円要求されて、

お父さん「トイレの施工も材料がないから今日はできない」と言われたので、

予定が変更になったことにさらにパニックになり、

業者さんが昼休憩に行っている間に、師匠にお留守番をさせて、

あわてて金融機関におろしに行って、

15000円+税1500円+前回の税1500円=18000円を用意する。

この時点で、トイレの施工代は33000円になっている。

 

作業が終わり、業者さんが帰った後に、18000円を渡すと、

Aさんに、台所の55000円の追加料金8800円を要求された。

冷蔵庫の床の下に補強のため、何かをしたらしいけど、

私と師匠は、玄関前の部屋でずっと待機していて、

職人さんやAさんが私たちに何か用事がある時にはすぐに見に行けるようにしていたのに、

何も知らされず、すでに床を貼った後で見えないのに、

追加料金を請求されたことにパニックになり、

大慌てで金融機関に再度お金をおろしに行って、10800円渡した。

おつりの2000円は後で持ってきてくれるらしい。

トイレの代金18000円+台所追加料金8800円=26800円

 

見積書をもらえず、契約書も結ばないで、施工日が来て、施工も終わって、

料金も前払いで払ってしまっていて、明細書や工事完了確認書

もなく、

追加料金、追加料金でパニックで、言いなりになって流されて、

全て終わるはずの日に、トイレの水漏れの施工がなされず、

なんだか、考えると、頭が混乱する。

師匠も不安感で認知症が増している。

 

前日の夜中、トイレのタンクから水が流れないことに気付き、バケツで水を流した。

朝、ラインすると、Aさんが見に来てくれて、業者さんも来てくれて、

タンクの水が流れるようになって、今まで、タンクの上から水が出なかったけど、

タンクのノズルからも水が出るようになった。

でも、肝心の便器からの水漏れは直っていない。

そもそも、誰も触っていないはずのタンクの水がどうして

業者さんが来られた日に突然流れなくなったのか不明。

 

業者さんとAさんが帰られた後、なぜか、タバコの吸い殻が便器の中で見つかった

誰が捨てたのかな。

師匠は私と一緒にいたから違う。

 

Aさんがおつりの2000円を持ってきてくれた。

トイレの工事に、33000円の追加工事で、55000円いるらしい。

タンクへの給水管も昔の鉄パイプを塩ビパイプにやり替えるので、

屋内だけだと55000円(税抜き)で1年保証、

屋外も含めると11万(税抜き)で3年保証らしくて、

55000(税抜き)のほうにした。

どうして給水管まで、借りてる人が直さないといけないのか判らない

 

栗「今日から(4連休で)休日だから(手数料がかかるし、工事は7/29(水)なら

その前の)月曜日にお支払いしますので」と言うと、

お父さん「コンビニでもできますよ!」とプレッシャーをかけられ、

さらにおびえ、あわてて金融機関にお金をおろしに行って、

55000円渡しに行くと、税抜き価格だったようで、

再度、税分5500円を渡しに行った。

台所とトイレの見積もり書を渡してくれるように再度お願いしてきた

 

一万安く5万でできるはずの台所の床の重ね張りが、

55000円+許可なし事後追加料金8800円63800円になって、

最初の業者さんの7/4(土)の66660円とそれほど変わらず、

施工日も最初の業者さんは翌日にはできる感じだったのに、7/21(火)になって、

トイレの水漏れも、同じ日に15000円でできるはずが、

15000円+税1500円+15000円+税1500円+55000円+税5500円

93500円になっているし、代金先払いで見積書も契約書ももらえず

行動内容が、なぜか、悪徳業者の行動内容と酷似していてモヤモヤ。

 

隣近所の話で、これからの付き合いもあるので、強く言えないのだけど、

あちらもそう思ってくださっているのだろうか、

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