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西洋占星術 ほしよみサロンMINOAKA
代表 澄川めぐです
今の世の中が酷すぎるので
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フラットアースを完全解説
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フラットアースで、どうやって月蝕が起こるのか?
について、
占星術の知識も含めて
ずっと考えていたけど・・・
答えは出ず😅
それで、コメント欄で教えてもらったサイトによると、、
月食の原因は、
地球の影ではなく謎の宇宙体
引用します〜
↓↓↓
月食を引き起こす可能性のある非発光体が天上(ドーム)に存在する
という意見が最近著名な天文学者の間で定着していることを示している。
『月食の間、月の自己発光面は半透明の「何か」に覆われていることが分かったが、
この「何か」は明確な円形の輪郭を持っており、月と最初と最後の接触時に見られたように、明確な質量で存在していることが分かっている。
球体説であっても、月食の説明はあやしい!
だって、地球の影に隠れるなら
月は真っ暗になるはず。
なぜうっすら赤いの??
これで思い出したのが、
確かフラットアーサーの人が紹介していた、
ラーフとケートゥの話。
ラーフとケートゥはインド占星術の呼び方で、
西洋占星術のドラゴンヘッドとドラゴンテイルと同じです。
太陽の通り道(=黄道)と月の通り道(白道)
が交わるポイントであり、
西洋占星術においては
星ではなく、単なる感受点ですが
インド占星術においては
暗黒で普段は見えない星(?)なんだそうです👀
月は、自ら発光していますが、
そこに暗黒の非発光体が重なって
月食が起こるのであれば、
フラットアースでも簡単に月食が説明できます❗️
実際に見たり観測したりできないから
確かめようがないですが・・・
もし、過去世や今世の使命をあらわす
ドラゴンヘッドやドラゴンテイルが
単なる感受点ではなく、星のようなものだとすれば
占星術的にもかなり面白い✨✨
フラットアーサーの間では、
月や星はプラズマって言われていて、
今までは、
「いや、ちゃんと物体としてあるんじゃないの?」
と思っていたけれど
よくよく考えると・・・
星がある大空は、軽くて透明
地球のある大地は、重くて濁ってる
という出口王仁三郎の話。
ということは、、
空にある星、太陽や月も含めてプラズマ的
=エネルギー的なのもの、あり得るかも‼️
一方、大地の星は、
ちゃんと物体になってるのかな?とか。
結局、私たちは上からと下からと両方の星の影響を
受けているのかも⭐️
引き続き、考察していきたいと思います♪