ずっと機を逃していた
書家 武田双雲さんの作品展。
今日、最終日だったので
遠いけど、思いきって、神戸元町へ。
以前より、
ブロともの宇宙意識ナビゲーター、
わかりやすい喩え話で人氣のちえさんより、
双雲さんの作品のことを
お聞きしていました。
私、双雲さんのこと、
書家ということだけで、
あまり詳しくは知らず、
インスタを拝見して、
結構、お若い方なんだと
昨日、在廊されていたようですが、
別の機会にお会いしてみたいです
大型連休の中日で平日なのか、
私の他にお１人いらして、
ゆっくりと見ることが出来ました。
うまく表現できませんが、
双雲さんが書くことへの喜びが
伝わってくるというか、
躍動感がある文字に感動し、
額の中で文字が
呼吸しているように見えました
たくさんあるステキな作品の中から
心惹かれるものが２点ありました。
１つは、売約済みとなっていて、
お迎えされることが決まっていました。
とてもステキな作品でした
双雲さんの作品を
お迎えできませんでしたが、
スタッフの方が、
写真を取っても大丈夫ですと
おっしゃったので、こちらを記念に
輝の中に金色の文字でありがとう
何故かわかりませんが、
ずっとずっと見ていたくて、
この作品の前で動けなくなりました