このことが

とても深く理解できた

体験をしたので

シェアをしたいと思います。

 

 

この土日でのセミナーを通して

浮上したテーマで

 

「捨てた方が良いけど手放せていない毒」

 

というものがありました。

 

それはやっぱり

僕の場合は父親から

もたらされていたものでした。

 

(クソ酒癖が悪くて

仕事のストレスを

家の中で全部ぶち撒けるもんだから

心の底からの安心感

というものを感じられたのが

ようやくここ5,6年くらい)

 

 

記憶してることだけでも

大量にあったのに

 

自分では全く覚えていない

1歳頃のこと。

 

 

身体から出てきた内容としては

 

・1歳の頃

・父親との出来ごと

・家の外で二人の状況

・抱っこされていた時

・仕事のことで怒鳴っていて

・僕は深い悲しみを感じている

 

というもの。

 

 

これが分かって

 

「あぁ、どうりで生きづらかったわけだ」

 

と、

 

今までの経験とか

全部繋がって腑に落ちました。

 

 

詳細はまたの機会に書くとして、

深い悲しみを手放したところ

さらに体が楽になりました。

 

 

で、気になって

僕が赤ちゃんの頃から

酒癖が悪かったのか

母親にラインで聞いてみたら案の定、

 

「大酒飲んで大声出してた」

 

と。

 

 

あぁ、やっぱりね

という感じでしたが、

 

赤ちゃんの頃から

ストレスフルな環境だったみたいで。

 

 

身体が全部覚えてて

潜在意識に影響してるものなんだなと

 

(自己肯定感低いとか、

行動にブレーキかかるとか)

 

ものすごく深く納得したのでした。

 

 

いろいろと解放できてきたからこそ

気付けたことではありますが、

 

こんな自分の記憶にないことが

影響してて

 

無意識に思考パターンを形成して

性格とか行動に現れちゃうんだから

到底、人のことなんか責められないよなとか

 

自分で自分を責めちゃうことがあるのも

仕方ないことだったんだなとか

いろんな思いが出てきたので

 

もっと自分にも

人にも優しくしていきます^ ^