お客様か読者かの分かれ道

あなたはブログの入り口というものを意識していますか?

入り口というのは、ブログタイトルや記事タイトル、記事内のテキストリンク、そして、サイドバーなどにあるバナーも含まれます。

その入り口の内容によって、お客様か読者か、または、通りすがりの訪問者になるのかが決まってきます。もちろんその入り口から進んだ先の内容によっても分かれる事もありますが、大きくは入り口によって決められるのです。

今回は、ブログの入り口についてご紹介していきます。



ブログには3パターンの入り口があるのです。


ブログを更新していけばいくほど、たくさんの入り口ができあがるのは、もうお分かりですね。記事タイトルという入り口が増えていって、あなたのブログに訪問者が訪れるきっかけを作っているのです。

また、ヘッダー周辺のナビゲーションやサイドバーなどにあるリンクもそうです。
例えば、ナビゲーションにある「初めての方へ」といったようなリンクや、サイドバーにある最新記事へのリンクも、ブログ内にある他の記事への入り口となります。

このように意識してみると、そこそこ更新しているブログであれば、たくさんの入り口がある事がお分かりになるかと思います。

ただ、そのような入り口には、3種類の入り口があることはご存じでしょうか?
それが、先ほどもお伝えしました、
  • 通りすがりの訪問者
  • あなたのブログの読者
  • あなたのビジネスの見込み客
が通る入り口なのです。

3種類ある入り口の特徴を把握しておくと、作るべき入り口が見えてくる


では、この3種類の入り口は、どういった特徴があるのか?それをご紹介していきます。それを認識していると、あなたがブログ上で作るべき入り口を見い出せるようになります。

通りすがりの訪問者


この方々は、記事タイトルを見て、その記事の情報だけを読むことを目的として来た方が通る入り口です。それ以外の情報は欲していないのです。よって、その入り口から来た方がブログに訪れた際には、他のページを読もうという気がありません。

この入り口の特徴としては、専門性のあるキーワードが入っているタイトルの場合が多いです。検索サイトからの訪問ですね。



あなたのブログの読者


これまでにあなたのブログを読んで興味をもっていただけた方が通る入り口です。これは、RSSやブックマーク、アメブロであれば読者登録などの入り口からいらっしゃる場合が多いです。

その入り口を通る人というのは、「ブログに興味のある方」か「お客様となりえる可能性がある方」の2種類いますが、たいがいは、ブログ上での交流を目的で来ていたり、無料で得られる情報を求めて来ている場合が多いので、「ブログに興味のある方」がメインとなります。

ツイッターのフォロワーやFacebookの友達なども同じです。ビジネスのお客様としての繋がりではなく、知人・友人・パートナーとしての繋がりなので、ビジネスに直結していない方々なのです。



あなたのビジネスの見込み客


あなたのビジネス内容に興味がある人が通る入り口です。よって、これもタイトルのキーワードが関係してくるので検索サイトからの入り口からの訪問が多いのですが、それ以上にブログ内にある入り口を通られる人の方が見込み客として確率の高いものとなります。

この入り口の特徴としては、曖昧な表現ではなく、しっかりとビジネスのキーワードが盛り込まれ、それをクリックする目的を的確に表現されているリンクとなります。



とブログには、このような3種類の入り口があるのです。

ビジネスブログを運営しているあなたが作るべき入り口としては、3つ目の「あなたのビジネスの見込み客」が通る入り口を作る必要があるのです。

だからといって、ガンガン売り込みをしている入り口ではなく、さりげない気が利く感じの入り口を作る必要があるのです。その入り口の作り方は以下の記事に書いてありますので参考にしてみてください。

読者に何をして欲しいの?それを意識するだけで読者の行動が変わる!



「無料」「有料」それぞれを意識させる入り口は、訪問者の行動が大きく変わる


「無料」を掲げた入り口を通る方というのは、あなたのビジネスのお客様となる可能性が低いのです。元々がお金をかけたくない方が通る入り口なので、お客様になる見込みが低いのです。

また、無料をアピールして集めたブログ読者だけでなく、無料をアピールして集めたメルマガ読者などもこの中に入ります。

逆に元から「有料」をアピールした入り口を通った人はと言いますと、そちらは元々サービスや商品に対して料金が発生することを意識して入り口を通っているのです。よって、その内容に魅力を感じれば、お客様となる可能性が高くなります。

つまり、入り口での意識の与え方によって、ブログの訪問者や読者になってもらえるのか、お客様となってもらえるのか、が決まってくるのです。

もちろん、その入り口を通って、その後魅了される場合もあるかもしれません。一概には言えない部分もありますが、その入り口の影響というのは結構大きいものなのです。


まとめとして


今回の記事内容を書こうと思ったのは、「ポイントカードのポイントを来店するだけであげますよ。」といったサービスを見かけた時でした。そのようなかたちで集客しても、来店の目的がポイントになってしまっているので、売上的にはあまり効果がないのです。

ただ、そのサービスを見かけたお店が大手の量販店だったので、数で勝負といった感じだったのだと思います。100人に1人がお客様になってくれれば、という考えなのかもしれません。それでも絶対数が多いので、その効果が期待できるのでしょう。実際の効果はどうなのかは分かりませんがね。

しかし、私も含めて個人でおこなっているビジネスでは、ある程度の認知度が無い場合、その100人に1人の方法を用いていてもビジネスとして成り立たないのです。

だから、そういった数勝負の入り口で攻めるのではなく、もっと効果的な入り口を作るべきだと思い、この記事を書いてみました。ちょっと分かりにくかったですかね?まとまりが悪くてすみません(汗。


では、また書きます。


読者に何をして欲しいの?それを意識するだけで読者の行動が変わる!
入り口の作り方を書いてみました。
記事の最後にバナーを設置する大きな理由をご紹介
理屈として成り立たせるためにも記事下がいいんです。