黄色ブドウ球菌の感染症2 | アトピーについて一緒に考えましょう

黄色ブドウ球菌の感染症2


アトピーについて一緒に考えましょう-林絵



昨日に引き続き本日も黄色ブドウ球菌について。

もう少しお話が続きますので、

お付き合いよろしくお願いします。



リバウンド症状が現れた際に、

医師からステロイド剤の再度の使用勧められ使用しました。

塗った直後は症状が少し改善されましたが、

直ぐに悪化した状態を繰り返して治る気配が全く無いです。



そんな経験ありませんか?



こう言う場合には十分な注意が必要です!


特にステロイド剤などによるIgEの増強は、

表面にIgEを結合させるB細胞、

sIgE+B細胞が関わってきます。




sIgE+B細胞は、sIgE-B細胞が変異して作られますが、


いったんsIgE+B細胞が増えた場合、


それが減少するための解決策は「時間」しかないといわれているんです。



十年、二十年と繰り返し症状を悪化させながら、

継続しているアトピー性皮膚炎の症状。



その治療の過程においてステロイド剤と黄色ブドウ球菌により、

アトピー性皮膚炎そのものを悪化させてしまっていた。


中々治らない方の場合、そういった状況もあるのではないのでしょうか?



今現在、そういった兆候が感じられる方は、

一度皮膚の感染症の状況について

気をつけてみた方がいいかもしれません。





アドバイスは要らない、ノウハウがまず見たいと言う場合は、

この様なマニュアルもご提供させて頂いております。

是非お役に立てて頂ければと思いますので、

興味を持たれましたら是非よろしくお願いします。


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