お世話になっている産婦人科へ今週いってきました。

微熱、だるさ、関節痛、めまい、吐き気etc.
体の症状を記入した紙を先生に渡して、「更年期かなぁ?とおもうんですけど…」と尋ねてみました。

先生「うーん、吐き気とかはルナベルの副作用であり得るかもね。あとの症状は、ルナベル関係ないからねー。この症状だと若い子は自律神経失調症っていうからねー。甲状腺の検査とかした?」
私「甲状腺検査しましたけど異常なかったです。自律神経失調症も慢性疲労症候群も薬飲んでも治らなかったです。3、4年前AMHが1.63だったから…もしかしたら数値がもっと減ってるのかなぁとおもいまして…」
先生「ふーん。そうねー…」
私「(;・ω・)<もっかいAMH調べてほしいんだけどなぁ>」
先生「もう一度血液調べてみましょうか(多分AMHのこと)。ルナベルは一旦やめて、1ヶ月後に血液検査しましょうかね。まーでも更年期じゃなかったら、心療内科にいってね、ここは専門じゃないからー。」
私「はぃ(´ー`)」

だそうです(;・ω・)
とりあえず5月末に血液することにしました。
閉経について色々調べたらFSHという卵巣を刺激する数値?も重要らしいです(._.)
前AMHを調べたときは、FSHの説明もないし、先生からはなにも言われなかったので、前回がどうだったのかわかりません。
ここの先生は卵巣機能の検査をやりたがりません。



話が若干かわりますが…


この病院は産科がなく、婦人科のみ。婦人科系疾患、不妊治療を専門とする病院です。
それなら、もっと、卵巣機能の検査やAMH、FSHの説明をしっかりして、あとどれくらい時間があって、どれくらい妊娠の確率があるのか説明してほしい…と正直思っておりました。

AMHの検査を私からお願いしたとき、先生は「それを知ってどうするの?」といいました。
おそらく先生は不妊治療で、辛くて悲しむ患者さんを沢山見てきたんだと思います。
だから、「いざ妊娠するぞ!」と言うときに卵巣の検査をして、その結果で色々提案し治療を行う。という方法をとりたかったのでしょう。
精神的負担を減らしたかったんでしょうね。


AMHの検査結果に案の定落ち込みまくりましたが…w
もし今回数値が低くて閉経近いねって言われたら精神崩壊しそうです(。-∀-)
まだ?もう?28才なのに(T-T)
前回もブログ書きました通り、結婚や子どもはもうとっくにあきらめたはずだったんですけどね、いざ閉経って言われたら…
ははは…ショックですねー
やっぱりどこかで結婚とか子どもに憧れてるんですかね

まだ血液検査もしてないし、結果もでてないのに頭の中はマイナスばっかりだー
大好きな愛犬といても頭の中空っぽだし。
せめて愛犬と一緒にいるときは愛犬で頭の中いっぱいにしたいよー