長女ひ~ちゃんの個人面談へ走る人

りょ~くんの体調の件で、少し時間がずれてしまったにもかかわらず、快く受けていただけましたニコニコ

先生は慌ててお着替え走る人
『先生!お着替えなんていいですよアップパー

『いえ!少しお待ちください!』

私は普段着なのに・・ガーン

早速、隣のお教室に、ひ~ちゃんとりょ~くんを預け、私は先生と面談開始アップ


まず私は日頃から、ひ~ちゃんは幼稚園での嬉しい事や楽しい事はみんな話してくれるんですが、どうも、悲しい事や辛い事の話しは話してしてくれないみたいなんです。

『ひ~ちゃん泣いていたよ』
と、言う話しは、いつも別ルートで私の耳に入ってきます。ガーン

その話しをすると、先生は
『よくある話しで、やはり嫌な事はお母様には知られたくないんだと思います。
幼稚園での話しを全くしないお子様もいらっしゃいますし、
もちろん何でもお話する方もいらっしゃいますが、特に気になさる事ではありません』

んん~・・・。
親としては、何でも話せる安らぎのママでいなければならないと、思っているのですが・・・ガーン


後、先生は、ひ~ちゃんのスローでマイペースな性格については、全く悪い様には言われません。
『少しずつ周りをみながら行動出来る様になってきているのでこれも心配ありません』
と。

安心していいのかな???

それから、最後に一大事がショック!!!

先生→
『実は~ひ~ちゃんは、トイレに1人で行けないんです~』

『えっショック!!本当ですか?!家では1人で普通に行くんですけどアップ??!』

びっくりしましたショック!

『先生はやる事あるから誰か一緒にいってあげてくれる?』
と聞くと、だいたい誰かがいつも一緒に行ってくれているそうですシラー

本当に驚きましたショック!

帰宅し即、ひ~ちゃんに尋ねました。

『うん、だってお友達がトイレを流す音が怖いし、お部屋からお手洗いが遠いから・・ニコニコ、お家は近くにあるでしょ』と

当たり前の様に言いましたショック!

そ~う、ひ~ちゃんは音に恐怖心が強く、外出先のトイレでも他の人がトイレを流す音に驚きます、よくある風で手を乾かす温風器の音も大嫌いなのでしたガーン

なるほど。

推測ですが、自分でトイレを流す音は覚悟が出来ている事なので、がまん出来るけれど、お友達が流す音はいつ聞こえて来るか推測出来ないので、ビックリしてしまう。ガーン
みんなが行く時には行かない、
しかし
1人で行くのは、トイレの場所が遠いから、心細い。

そんな感じなんでは??
と思いますガーン


でもお友達か流すトイレを流す音を怖がっているなんてショック!異常ですよね。


ひ~ちゃんの来年からの小学校生活には、不安が多いですガーン


やはり個人面談って必要ですねガーン
私の知らないビックリ!が又一つ見つかってしまいました目

・・・・・
でも、誰かがいつも一緒にトイレに付いて行ってくれているなんて、本当、あたたかい優しいお友達の中にいるのね~ニコニコ
と、内心複雑ながらも、嬉しい話しでもありましたが○

さぁアップ
これからの戦略をたてなければガーン・・・。

ですプンプン