大谷翔平選手の少年時代♩

今、全米で二刀流を認めさせ、
進撃を続けている・・・

大谷翔平選手！！

いったいどんな個性なのでしょうか。
どんな育て方を受けてきたのだろう・・・

そこで、大谷選手の個性を調べてみました！
大谷選手の個性は...

内面：人志向/配慮型
外面：城志向/独自型

そして、
今年のトキは「完成」でした。

野球人生の一幕を完成させていますね！！！

トキの流れに乗っている感じ｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。

個性の特徴ですが・・

３分類は▶️　"人志向"　でしたね！！

人志向の特徴は・・・　
　・人間らしくいたい
　・みんなで仲良くいたい
　・みんなの判断が大切
　・相手を尊重
　・共に生きる

です。

人志向の子供に対しての接し方は、

手取り足とり。
丁寧に教える。
一緒に勉強する。
親は寄り添い、
見守る感じで成長を楽しむ。

という感じなのですが、

大谷選手の両親は
どうだったのかな？と思い、
調べて見ました。

たくさんの記事がありましたが、
あるフレーズの言葉を見つけました。

「大谷翔平は今も大切にする、父の“３つ”の教え」

大谷選手の父親は、仕事をしながら
野球チームの監督でもありました。

長男の龍太さんも野球をしていのですが
仕事が忙しくて、

「龍太さんとキャチボールを
してあげれなかった・・・」

と話されています。

そのことの悔いもあり
次男の翔平選手には、
なんとかキャッチボールをして
野球を教えてあげたいと思い、
一生懸命指導されたみたいです。

その時点で次男に生まれてきてラッキーですね！

そして・・・

その関係は、
ミニサイズのキャンパスノートでも
繋がっていました。
父と子の「野球ノート」と言う、
交換日記のようなものをやり取りしていたそうです。

その日の評価やアドバイスを書き
翔平選手は試合での反省や、
今後の課題を記され、
そのやり取りは小学校５年生まで続いたそうす。

そのノートの中で、
父が毎回毎回記していて
今でも大切にしているそうです。

その教えとは

１、大きな声を出して、元気よくプレイする
２、キャッチボールを一生懸命に練習する
３、一生懸命に走る

とてもシンプルですが、
奥が深いですね〜〜

父の想いは、
２３歳になった翔平選手の心の奥に
今も尚、生き続けています。

翔平選手曰く、
「３つの教えは基本的なものですが
今でも覚えています。
それは、どのステージに行っても
言われ続けることだと思います
特に　“全力疾走” は、　
そのこと自体に意味がありますけど
その取り組む姿勢にも大きな意味合いがあると
思っています。」

と言っています。

本当に立派な大人になりましたね