イチロー ”言葉にすることで目標に近づく” | 会社員からはじめるセラピストキャリアのつくり方

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資格を取ったその先、セラピストという好きなことで収入を得たいと思いながらもどうビジネスに繋げていいのかわからない、そんな方に向けてマインド×ビジネススキルの双方、今からすぐにできることをお伝えしています。

キャリアコンサルタント

ホリスティックセラピスト 
笹本佳代です。

 

 

 

 

イチローが現役引退、

「50歳までできるかではなく、最低50歳」

と宣言していたことを覚えていたので

突然のことで本当にビックリしました。

 

 

 

 

 

カメラがまだフィルムだった頃、

マリナーズの本拠地、シアトルの

セーフコ・フィールドの壁画に





デカデカとイチローが描かれていて

思わず写真を撮ったことを

思い出します。

 

 

 

カメラ シアトルのシンボル 「スペースニードル」

 

 

 

 

自分を信じ、やり続けてきたことで

あれだけの結果を残し、

常に自分と向き合ってきた人なだけに

イチローの話す言葉ってまっすぐで

すごく重みがある。

 

 

 

 

 

 

イチローは起きてほしくないことは

極力言わない、発する言葉にすごく

注意を払っていたとも言われていて

 

 

 

 

 

会見、ところどころしか

まだ聞いてないのですが、

 

 

 

 

「言葉にすること、

難しいけど言葉にすることは

目標に近づく一つの方法では

ないかと思います」

 

 

 

 

こう言っていたことは覚えています。

 

 

 

 

 

言葉にすることとは

自らの考えや想いを世に放つこと。

 

 

 

 

 

覚悟のあらわれというか

決意表明になるからこそ

達成しやすいんだとも

思えます。

 

 

 

ANAのはからいでこの便だけ

51番ゲートに変更されたという( *´艸`)

弓子さん、相変わらずおキレイです。

 

 

 

 

今回、最低50歳は残念ながら叶わず、

正直喋っているよりもプレーしている

姿がもっと見たかった。

 

 

 

 

 

遠くからでもイチローとわかる

シュッとした佇まいと美しい所作が

もう見れないと思うと寂しいですが・・・

長期にわたる現役生活、お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

☆会社員からセラピストへ☆

~セラピストキャリアのつくりかた~

 

 

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