外からの評価はその時々で変わるもの | 会社員からはじめるセラピストキャリアのつくり方

会社員からはじめるセラピストキャリアのつくり方

資格を取ったその先、セラピストという好きなことで収入を得たいと思いながらもどうビジネスに繋げていいのかわからない、そんな方に向けてマインド×ビジネススキルの双方、今からすぐにできることをお伝えしています。

セラピスト専門 起業コンサルタント

ホリスティックセラピスト 
笹本佳代です。

 

 

 

 

 

生徒さんが来月初めて海外に

行かれるとのことで、

ウキウキと準備をされているのが

初々しくうつりますハート

 

 

 

 

 

初めてのことって不安もあるけど

新鮮で楽しいですよね。

 

 

 

 

 

 

私の初海外は随分と過去に遡り、、、

日本以外の現地の学校に通ってみたいと思い

高校のときに1年間オーストラリアに

留学させてもらったのが最初です。

 

 

 

image

CAMEDIA SO-570UZカメラ 真ん中にいるのが私です

 

 

 

 

日本では、数学や物理が苦手で

できることなら避けて通りたいという

典型的な文系女子でしたが・・・

 

 

 

 

 

 

オーストラリアの学校で何の科目を

選ぼうとなったとき、

英語ができなくても何とかなるかと

単純な理由で選んだ数学が思いのほか簡単で、

(しかもハイテクな計算機が使い放題でした・・・)

 

 

 

 

 

もうひとつ上のクラスと2つとるぐらいの

数学できる女子になってました笑

私そのものは何も変わってませんが。

 

 

 

 

 

 

価値観自体、ところ変われば違ってくるし

他人からの評価もそう。

 

 

 

 

 

今いる場所で評価されないからといって

それが全てではない、

 

 

 

 

 

視野が狭くなると、今いるところが

全てのように思えてくることも

あるかもしれないですけどね、

そうじゃない。

 

 

 

 

 

 

職場もそうですけど

思うところがあるのなら、

思い切って環境を変えてみるのも

ひとつだと思います。

 

 

 

 

 

 

なぜこんなことを書きたくなったか、は

しがみつかなくてもいいことに

しがみついている人も多いなと思って。

 

 

 

 

 

 

海外に行くと日本とは違った価値観で

生きている人がゴロゴロいるから、

はぁ~??って思うことはありつつも

その違いがおもしろく、

海外好きなのはそこも大きいです。

とは言え日本も好きですよ日本

 

 

 

 

 

 

このときの留学のこと、最近兄からは

「ていのいい家出やと思ってた」と

言われまして・・・

長い家出だと思われてたみたいです笑

 

 

 

 

 

 

思春期で父との言い争いを

その頃しょっちゅう

してたからでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

そんなこと全く思ってなかったので

その発言にビックリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その当時、同じひとつ屋根の下に

暮らしてながら、家族といえども

何を思われていたかなんて

わからないもんだなとまた改めて

思いましたね顔

 

 

 

 

---*----*----*----*----*----*----*----

 

 

1/27(日)東京・日本橋で開催

 

リンクもっと自分らしく働くためのワークライフセミナー

 

 

残席1となりました。

 

 

---*----*----*----*----*----*----*----

 

 

 

☆会社員からセラピストへ☆

~セラピストキャリアのつくりかた~

 

 

メールレター(メルマガ)配信中した

 

 

アドレスだけで登録OKメール