ジェモセラピー<飲用の仕方> | 会社員からはじめるセラピストキャリアのつくり方

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叶えるコンサルタント

 

 

 

ホリスティックセラピスト 
笹本佳代です。

 

 

 

 

 

私がお取り扱いしています

植物療法である「ジェモセラピー」

 

 

 

 

ご家族の方に対して、またセルフケアとして

取り入れる方も少しずつ増えてきました。

 

 

 

 

 

 

「ジェモセラピー」は

ハーブ療法の一種で飲用するもの。

 

 

 

 

ジェモセラピーについては、こちらの記事もどうぞ矢印



リンク細胞レベルに働きかける植物療法 ~ジェモセラピー~

 

 

リンクジェモセラピーとは? つぼみ等から抽出のレメディの効果とは

 

 

リンク長寿をもたらす?代表的なレメディ「カシス」の効果効能とは

 

 

 

 

 

「飲むアロマ?」と言われる方もおられますが・・・

 

 

 

アロマテラピーで使うような精油ではありません芽

 

 

(※精油を飲むこと、私はオススメしていないです)

 

 

 

 

image

 

 

 

ブログを読んでいただき

 

 

 

ジェモセラピー、はじめて聞きました!

 

飲み方ってどんな感じですか?

 

 

 

 

といったメッセージもいただきますので・・・

 

 

 

 

お取り扱いさせていただいてます

「エルビオリス社」のジェモレメディー

 

 

 

 

大人の方に対しての

一般的な飲み方を載せておきますねw

 

 

 

 

 

ハーブ50~100mlの少量の水分に、レメディーを15滴ほど垂らします

 

 

(フタを開ける前に軽く振っていただくとよいです)

 

 

 

※そのときすぐに飲み込むのではなく、口の中に少し含ませ

 

 

口腔内の粘膜からも成分を吸収するように飲むことをオススメしています

 

 

 

 

ハーブ基本は朝晩2回の飲用

 

 

(目的によって、お昼に摂っていただくものもあり)

 

 

 

 

 

ハーブこの摂取方法で3週間飲み、飲まない時期を1週間、そしてまた3週間飲む・・・

 

 

このサイクルで続けていただきます。

 

 

(女性の方は、生理の時期を飲まない1週間にあててもらうとよいです)

 

 

 

 

※1週間あけていただく理由

 

 

自然療法はあくまでも自己治癒力を高めることにあり

 

 

植物の力にずっと助けられている状態に慣れてしまわないように

 

 

自分の力で調子を整えていくことを、カラダが忘れないようにするため

 

 

 

 

ハーブ飲む時間帯

 

 

食後2時間ほどあいた、胃の中に食べ物があまりないときが理想的

 

 

↑なかなかむずかしい方が多いと思いますので、食前 or 食後

 

 

ご自身の都合のよい時間帯で、一日2回忘れずに摂っていただければ。

 

 

 

 

 

 

と、こんな感じのシンプルな

飲む植物療法になります芽

 

 

 

 

 

ストレスがたまりやすいといった

精神的なことから

ダイエットなどの美容、健康面まで

 

 

 

 

 

目的に合わせてレメディーを

個別に選んでいく

カウンセリングもございます。

 

 

 

 

 

 

カウンセリングはお電話やZoom、

Skypeなどでも大丈夫ですP.C*

 

リンクジェモセラピー&ホリスティックカウンセリング

 

 

 

 

 

 

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