会話のキャッチボール | ナチュプルな日々の暮らし

会話のキャッチボール

心地よいコミュニケーションって
キャッチボールのようなもの。

次々にボールを投げ続けたり(一方的、長話)
ボールを握りしめていたり(沈黙、迷いすぎ)
変化球を投げたり(分かりにくい表現)
豪速球を投げたり(暴言、攻撃、否定)
投げ方をいちいち指示したり(評価、批判)
受けとらなかったり(無視、無反応)
していたら
キャッチボールは続かない。

相手の様子を見ながら(しっかり聴きながら)
取りやすい場所に
取りやすいスピードで
投げるようにすれば
心地よい長さと内容の会話が
自分と相手との間を
何度も行ったり来たりする。

さて
自分はどんなボールを投げているだろう?
自分はどんな風にキャッチしているだろう?
会話というキャッチボールしてますか?
したいですか?

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ボールみたいな、まんまる紫陽花。
とってもキレイでした。


山形県上山市葉山にて
ナイフとフォークごはんカフェ Maru Cafeコーヒー
を夫婦で営みながら
日々カフェを訪れるお客様と接する一方
カウンセラー・セラピストとして活動。

カフェ営業時間前後
(10:00-11:30,15:30-18:00)
および金曜日(10:00-18:00)は
宝石白各種セッションを承っております。

カフェ営業時間内(11:30-15:30)は
宝石白ミニセッションを承ります。