輝いていくための通過儀礼 | ナチュプルな日々の暮らし

輝いていくための通過儀礼

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誰にも見せたくない
自分自身も見たくないモノって
ぎゅっとその手に握りしめたまま
必死に隠し続けてしまうようなもの。

自分でその手を開いてみようと
何度も何度もトライしてみても
開けたらどうなるかが
分からなくて、怖くて
結局は
堅く閉ざしたままにしてしまう。

それを
この人にだったら見せられるかも
と思える人の前で
思い切ってオープンにしてみると…

どんなに
嫌で、悪くて、恥ずかしいものかと
そう自分が思い込み抱えてきたものは
実は、それ自体に良いも悪いもなく
単なるモノがそこにあるだけなのだと
気づけるはず。
それが分かったら
はじめて
淡々と見つめることができる。
そしてようやく、フッと力が抜ける。

これが
「手放す」
ということなのかもしれない。

そしてさらに
手中にあったモノは
実は何かしらの
原石であることに気づき
この先、しっかりと磨き続けていけば
いつかキラキラと
輝き出すかもしれない。

だから…
もしも、ぎゅっと握りしめたまま
必死に隠し続けているようなモノが
何かあるとしたら
勇気を持ってオープンにしてみよう。

これこそ
本当の意味で
自身を輝かせていくための
通過儀礼なのかもしれない。