自立と、支えと。
この1年間、わたしのテーマは「自立」でした。
自立に向かうにあたって
ある方がわたしに教えてくれた言葉
「自立するためには支えが必ず必要」
「その支えは無償の愛が前提でなくてはならない」
というその言葉自体に何度も支えられた1年でもありました。
事実、わたしはこの1年の間に
実にたくさんの方々に、さまざまな形で支えられてきました。
無償の愛というものに触れる、貴重な経験がたくさんありました。
ただただ話を聴いてくれたり
ただただそばにいてくれたり
たのしいお誘いに連れ出してくれたり
娘を預かってくれたり
叱ってくれたり
励ましてくれたり
導いてくれたり
甘えさせてくれたり
寄り添ってくれたり
気づかってくれたり
癒してくれたり・・・
とにかく、今までにないくらいのたくさんのサポート。
その人たちにとっては
なんのメリットもないことであるはずなのに
本当に真心でもって、わたしにたくさんの愛を注いでくれました。
それこそが無償の愛というものなのだと思います。
そんな中、約半年前にある物件に出逢い
迷いに迷った末にそのスペースを借りることに決め
セラピースペース「ナチュプル」というサロンを構えることに。
この出来事は、わたしの想像もわたしのキャパをも超えた
思いがけないギフトでした。
それによって、場所を持つということの
すばらしい面もたくさん経験させていただきました。
同時に、苦しい面もたくさん経験させていただきました。
そしてそこでもまた
たくさんの人に支えられてきました。
たくさんの人に支えられてきました。
今現在のわたしが、自立しているかどうかと言えば
そこに向けて進んでいるプロセスの途中、と言えましょう。
1年前に比べたら、確実に精神的自立はしていることでしょう。
しかしながら、まだまだその最中です。
たくさんの人たちに支えられている。
すなわち、わたしは1人では生きられない。
わたしはどれほど多くのものを人から与えられて
どれだけサポートされて生きているのか…を
身をもって、とことん思い知らされました。
精神的にも肉体的にも、自分の状態がよくない状況下では
自分自身の辛さばかりに意識が向いて
周りに目を向ける余裕もなく
人から与えられているはずのすべてのことに対して
感謝の気持ちが生まれにくい状態になります。
過去のわたしは、まさにそうでした。
与えてもらっているはずのことが
当たり前のことにしか思えなくて、感謝なんてひとつもない。
最近でも、自分の状態によっては、その状態へと陥ることだってあります。
しかしながら今現在のわたしは
ご縁あるすべての方に対して、与えられているすべてのことに対して
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
2011年にたくさん与えていただいた無償の愛を支えに
あともう少しだけその支えに頼らせていただいて
2012年こそはしっかりと自立したいと思います。あともう少しだけその支えに頼らせていただいて
P.S.
この写真は、2011年のお正月に送った年賀状に使ったもの。
今年最初の頃の気持ちを思い出したくなって
ふとこの写真をアップしてみました。
とても辛い想いをしていた2010年の夏
ひとりで訪れた大好きなマウイ島にて
ハレアカラ山のサンライズを観に行った時に撮影したものです。
