あるべき精神性を呼び覚ます本「倭姫」
今宵は満月。山形の夜空は、雲がほどんどない状態だからか
月の輝きがなお一層、際立っているようです。
先ほどよりずーっと
自宅の寝室でお月さまを眺めているのですが
もっともっと見ていたいと思うほど
美しい輝きを放っています。
満月の当日やその前後は
気持ちが高ぶったり、いつもよりも興奮気味になる
なんて話をよく耳にします。
そのせいもあるのか、わたしはココ数日特に
とても情緒豊かに
(=要は、よく泣いたり、よく笑ったりして)
過ごしていました。
あっ、でもやっぱり満月の影響だけではなく
ココ最近ずっとそうなのかもしれません。
ちょっとしたことで
ものすごく感動して泣いちゃったり
逆に、ちょっとしたことで
ものすごく哀しくなって泣いちゃったり
いろいろなことに、ものすごく繊細に反応しているこの頃です。
感覚が敏感になってきているのかもしれませんね。
そんな、数々の繊細な反応が起こる中
こんな出来事がありました。
先日、伊勢に住む友人のさやちゃん(和田清華さん)から
一冊の本が届きました。

「倭姫(やまとひめ)」という本です。
さやちゃんは、数年前に突然、伊勢に移り住みました。
まるでその地に導かれるかのように。
そして、移り住んでから数年の間にいろいろな経験を経て
伊勢で暮らす中でいろんなご縁ができて
仲間たちと共にプロジェクトを立ち上げ
今年の春、自費出版したのだそうです。
この本は「倭姫命世記」を基盤としていて
文章自体は、なかなか難しいものです。
でもわたし、この本をはじめて手にした時
ちょっと読み進めただけで、泣きそうになりました。
というか…
どんどん読み進めるうちに、涙が溢れて止まらなくなりました。
なぜかは分からないのだけど
この本から伝わってくる何かが
わたしのココロに&魂に触れたのだと思います。
そして何より内容がいいのです。
今の時代に改めて必要な&大切な感覚が
いっぱいいっぱい詰まっている気がします。
この倭姫の本のHPには、こう書かれてあります。
原始日本人の叡知と祈りが込められた神話に触れることで、
今を生きる多くの日本人の中に眠っている、
あるべき精神性を呼び覚ますきっかけとなればと、
創作神話を読みやすい形に表現し、一冊の本に仕上げました。
と。
導かれてこの本に出逢い
この本が持つエネルギーに触れて
そして何かが呼び覚まされていく…
本当にそういう本なのだと思います。
あえて自費出版という形を取っているのも、ものすごく納得です。
この本、週明けからは
ヒーリングスペース「ナチュプル」に置いておこうと思います。
ご興味を持たれた方、妙に惹かれるという方
よろしかったら読みに&触れにきてください。
(常時いるわけではないので、事前にご連絡いただければ大丈夫です♪)
ご縁ある方に、出逢っていただきたい本。
そして実際に読まれた方と、それぞれの想いを共有できたらいいなぁと
そんな風に考えています。
そんなことを想いながら
満月の下、お月さまを時折眺めながらブログを書いてみました♪
感覚がますます研ぎすまされるような今宵の満月。
もっと感受性豊かに、ココロ豊かに、真に豊かに暮らしていこう、と
改めて感じさせられた夜です~。