田中優さん講演会をお聴きして | ナチュプルな日々の暮らし

田中優さん講演会をお聴きして

先日6/28(火)、主催 復興支援NGO「心援隊」/ 共催「ガイアネットワーク山形」による
「田中優さん講演会&まーちゃん沖縄三線ライブ」に参加してきました。

まーちゃんによる熱いライブの後にはじまった田中優さん講演会。
たくさんのデータを元に
放射能の危険性について、原発について、自然エネルギーの可能性について
分かりやすくご説明いただきました。

過去に、Youtubeなどで拝聴したことがありましたが
なかなか集中して聴くことができず
実はこれまでは理解するのが難しかったのです。

やはりわたしの場合は直接ご本人からお話を伺うと
すーっと耳に&ココロに入ってくるようです。
講演会をお聴きして、わたしが大切だと思えた情報を
わたし自身の解釈ではありますが、まとめてお伝えしたいと思います。


印象的だったのは
「適度な怯え方・長続きする不安を抱えながら生きていこう」
という言葉。

不安になり過ぎて、過敏になり、ネガティブに陥るわけでもなく
楽観的になり過ぎて、情報を得ることなく現実から目を背けるわけでもなく
きちんと現実に目を向け、自分で気をつけながら&対処しながら
精神的にはポジティブに生きていく。

わたしはそう捉えました。


放射性物質の中でも
ヨウ素131とセシウムについて詳しくご説明くださいました。

ヨウ素131は、甲状腺に溜まっていく成分。
セシウムは筋肉(女性の場合は子宮)に集まっていく成分。

そして、放射線の被爆というのは
細胞分裂が起きる時に浴びることが影響を及ぼすそうで
だから、細胞分裂が盛んな妊婦さん、胎児、幼児
それから、これから子供を授かろうとしている女性たちに関しては
特に丁寧に対処することが大切なのだと改めて知りました。


できる限りカラダに取り入れないようにするために
とにかく自衛策が大事、とのことで
体内被爆と体外被爆を防ぐための具体策をお伝えいただきました。


▼体内被爆を防ぐためにできること

[食べ物]
 安全なものを口に入れること
 産地を気にかけること
 (山形に関していえば、地産地消を大切にしよう)

[免疫力を上げる]
 ゴキゲンに生きるということが大事
 (心配や不安ばかりでネガティブになっていたら、免疫力は上がらない)
 未来に対して期待を持ちポジティブに生きること
 キッパリ・ハッキリ・スッキリ生きること
 医食同源を大切にした、日本やアジアの食がオススメ
 (カレーなどは漢方薬の宝庫だし、日本食には胡麻などの薬味もいろいろある)


▼体外被爆を防ぐためにできること

[マスク]
 セシウムはホコリにくっついて飛んでくるため
 花粉症用のマスク+内側に湿らせたガーゼ、があるとだいぶ回避できる


それから、お水に関しても
水道水1Lに対して炭1gを入れてひと晩置き、翌日ろ過してから飲むと
ヨウ素に関しては100%近く、セシウムに関してもかなりの量を
除去できるということでした。


他にも、電気会社のこと、原発のこと、自然エネルギーのこと、など
たくさんお話しいただきましたが
わたしたちが今すぐに実践できることは以上のようなこと、と思い
シンプルにまとめます。

講演会をお聴きして、数日建ちますが
実際のところ、なかなか実践できていないのが現状です。

お聴きした話をしっかりと受け止めて
自分はどうしたいのか?どう生きたいのか?を
もう一度考え、自分が大切と思える行動をしていこうと思います。


なかなかうまくまとめられないけれど…
講演会に参加できなかったという方々に
少しでもお役にたてたらうれしいです。