香りのスイッチで自然とつながる | ナチュプルな日々の暮らし

香りのスイッチで自然とつながる

わたしはいま家族と共に、カリブ海クルーズ真っ最中。
船の上から更新しております。
(旅の様子はコチラでご覧いただけます。)
昨夜感じたことを、ココでシェアさせてくださいませ。

昨夜は家族みんながディナーに出かけていた間も
わたしはひとりで部屋に残ってお昼寝していて
夜遅くまでたっぷり睡眠を取ってしまったため
真夜中になっても眠気がなく、すっかり目が冴えてしまいました。

そこで、せっかくのひとり時間を満喫しようと
いつでもどこへでも持ち歩いているわたしの宝物&お仕事道具である
scents of knowingの香りと共に、過ごしてみることにしました。

scents of knowing の香りと共に暮らす日々-カリブでscents of knowing1scents of knowing の香りと共に暮らす日々-カリブの夜空

scents of knowing の香りと共に暮らす日々-カリブでscents of knowing2

scents of knowing の香りと共に暮らす日々-カリブでscents of knowing3

まずはお部屋で1本のオイルを選び、その香りをひたすら聴いて(嗅いで)みます。
どんどんと香りがカラダの中に入っていって
どんどんカラダが熱くなっていくのを感じました。
まるで強めのお酒を飲んだみたいに、胸のあたりがカーッと熱いカンジに。

選んだオイルは「cyclone vision」というもの。
わたしの内にあるビジョンや本当の想いや何かしらの情熱が
わたしの中から湧き上がってこようとしている。
そんな気がしました。
そして「その想いはいったい何なのか?」と自分自身に問いかけてみました。

そこでふと湧き出たのは「自然に触れたい」という強い想い。

自然に触れる、とは言ってもココは船の上、海の上。
この船の中(デッキ8)にはセントラルパークという公園もつくられているのですが
そこへ足を運んでみても、どうも人工的な印象が拭いきれず
なかなかたのしめずにおりました。

じゃあどうやって、船の上で自然に触れたらいいのか?

scents of knowingのオイルたちを持ってお部屋のバルコニーに出て
そこで香りを聴きながらゆったりと過ごしてみることにしました。
日本から持ってきた自然に関する本と、ドリンクも持ち込んで。

オイルたちの入ったボックスのフタを開けているだけで
海風に乗って、香りが一帯に広がっていきます。
ふわっと香ったり香らなかったり、その強弱の波も心地よく
嗅覚を超えてカラダ全体で聴く香りは何ともすばらしい。
そして目に見えるのは
真っ暗な海と時折立つ白い波と、真っ暗な空にぽつりと輝くお月さま。
耳には、静寂の中に、波の音と風の音だけが聴こえる。
船の中に居ながらにして
わたしの周りにある自然だけにフォーカスすることができました。

そんなステキな環境の下で、カラダ全体で自然を感じながら
「樹木たちはこう語る」という本を読むひととき。
この旅がはじまって以来、最も深いシアワセを感じることのできた時間でした。

この出来事は、わたしにとって非常に大きな経験となりました。
普段、なかなか自然に触れることのできない環境にいたとしても
五感をフルに使えば、どこでも自然にとつながることができる。
それをしっかり体感できたからです。
そして、五感をよりスムーズに使いやすくするためには
香りを聴くという行為が非常に有効なスイッチになるということも、実感できました。

今回わたしがこのクルーズにやってきた意味が分かった気がします。
どんな状況下でも、どんなときでも、自然とつながることができる。
その重要さ改めて感じ、それを実体験として学ぶために
修行の場所としてココを選んだのかもしれません。

クルーズは残り3日。
しっかり自然とつながる修行をたのしみたいと思います。