scents of knowingに出逢うまで 〜first contact編 その1〜

scents of knowing(センツ・オブ・ノーイング)。
わたしがこのscents of knowingに実際に巡り逢うまでには
さまざまなドラマがありました

ご縁がご縁を呼んで奇跡的に巡り逢うことができた
そんな、わたしとscents of knowingとの出逢いについて
改めて振り返りながら、綴ってみたい




わたしがはじめて「scents of knowing」の存在を知ったのは
2007年2月のこと。
その2月のわたしの誕生日の当日
わたしはとあるセッションを受けに行きました。
その頃のわたしは、なぜか
何か(お仕事が)したい!やらないと!という焦りばかりがあって
その一方では、慣れない1歳の娘の育児真っ最中で・・・
それに加えて、夫の出張がどんどん増えていって・・・
わたしの気持ちだけが空回りしていたような、何とも言えない時期でした

その当時に書いた誕生日のブログには
「受けたかったセッションを受けに行くことことができ
ずーっと憧れていた方に会え」
とだけ書いてありますが
そのセッション&憧れていた方とは・・・実はこの方だったのです

何とも混乱した状況の下にあったわたしに対して
雪音さんは、当時のわたし自身には思いもよらなかったメッセージの数々を
わたしに与えてくださいました

それは、セッション前からすでにはじまっていました。
お部屋に入ってすぐ、セッションがはじまる前に言われたのが
「香織さんって、◯◯されているんですか

という言葉。
当時のわたしには、全くご縁のなかった言葉。
でも、今では深くご縁のある言葉。
それは・・・


~to be continued later~
