シバタのGRK5コーダイモデルがしれっと発売されて、それに対抗してか、ヨコモのRD2.0が発売日を伸ばしつつ発売された。


ブログなどのSNSを網羅してはないがRD2.0の方が話題性として軍配が上がった気がする。


樹脂多用

8割新設計

2万を切る価格


フルカーボン&フルアルミ

GRK5と比べ、新設計はメインシャーシのみ

GRK4コーダイモデル時のオプション+オリジナル色ホイール

14万オーバー


フルオプだから…

なんて言葉は通用しない価格。

だって、バネやらなんやら課金するし。


それに、価格=性能じゃないのは既に周知の事実。

安かろう悪かろうの時代は終わりを告げております。

一方で、高かろう悪かろうも出てきて、


要は、作り手の作り方とデバイスと腕前の3つが揃ってないと無駄になるってヤツです。


四駆時代は6万が高かったのになぁ。

子どもの遊びの域を超えちゃってるから、衰退してくばかりよね。