RDXの組み立てで、一番難しいのはキャリパーの位置固定だと思う。


と、それはそれとしてドリフトのお話し。

あくまで、なつおのドリフトだから、正解だし間違いでもあるのかもってくらい。


そもそも、タイヤがゴムと樹脂だから…なんてのは無しで。

それ出したらね…。

ゴムみたいに潰れないし、キャンバーつけるほど、角設置の斜めになる見た目って、超絶カッコ悪いし。

キャンバーって、ゴムタイヤありきの見た目のカッコ良さでもあるだろうし。


で、ドリフト。

最近、実車のドリフト動画を観る機会が増えました。You TubeやInstagramで良くオススメみたいな感じで流れてきます。


で、その動画観てると


鋭利な振り返しなんてほとんどないし、

ロールなんてそんなにしてないし、

フロントがぴょこぴょこするのもないし、

ケツ進入なんて、タイヤは下る回転(バック)してるし、


と、ラジコンの異なることばーっかり。

勿論、少なからずしてる動画はありますよ。でも、少数派。

少数派を否定する訳ではないですからね。


でね、ラジコンのドリフトは

競技志向と実車志向に分かれていますが、

う〜ん…

どうなんでしょね。


ほら、楽しみ方は人それぞれだからどんなドリフトしても良いと思うんですよ。

パキっと、振り返そうがぴょこぴょこしようが、見てわかるくらいにロールしようが、自由なんです。


でもね、それをリアルとか実車志向とかって言ったら駄目だと思うんですよ。

だって、嘘だもん。


実車で、そんな動きしてないもん。


ラジコンでドリフト楽しんでます。

なんですよね。


実車みたいに、リアルに走らせています。

と、言うならそのように走らせないと。


振り返しなんて、前に進みながらしますから、ゆったりとなるんですよ。

そりゃ、中には素早くする人もいますけど、フロントが軸になってのその場での振り返しじゃないでしょ。


あと、ストレートは真っ直ぐ走るんじゃなくて、コーナー抜けてから少しのカウンター当てながら前に進んで、途中でゆっくりと振り返して、次のコーナーに行くって、感じのドリフトしてますよね。


四駆の頃からずっと思ってたんですよね。


ま、人それぞれだから、

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