こんにちは
都木たまきです。
やってあげることで、「やればできる」という思いが育たなくなっちゃう![]()
チャレンジする大人になってほしい、と思っているなら、
子どもの頃から、その心を育てることも大事。
今日はこんな内容です![]()
私は、パソコンスキルに乏しい。
パソコンを使っていると、分からない事がある。
そんな時、それを解決してくれるサイトがある。
それを見ながら、自分で調べて、自分でやってみる。
そうすることで、私のパソコンスキルは、
1mmずつだけど、できることが増えていっている。
だけど、周りの人に聞いた時、誰かがやってくれる事がある。
それは、時間を考えると、効率的。
でも、また同じ問題にぶつかった時、また困る。
やり方を教えてもらえばよかった、と後悔。
子育ての中でも、良かれと思ってやっていたことが、
子どもの成長を邪魔してしまう事がある。
お腹を空かせてる人がいたら、魚を釣ってあげるんじゃなく
魚の釣り方を教えてあげる方が、その人のため、と言いますよね。
子どもにも、やってあげるより、自分でできるようサポートすることが大切![]()
例えば、靴の着脱。
1歳過ぎ、まだ靴を履けない。当然、最初は履かせてあげる。
でも、できない、と思いこみ、ずっと履かせてしまうことがある。
ここで、「自分でやる!」と、訴える子どもは、自分で履くようになる。
言わない子どもは、親が履かせてくれるのを待つようになる。
いずれ履けるからいいんじゃない?
靴の着脱だけ見れば、そう。
だけど、ちょっと難しいけど、頑張ったらできた!という経験をさせてあげられる
貴重な機会。
そして、できた!という経験から、自己効力感、自立心、問題解決能力などが育つ。
じゃあ、できない子どもが、どうやったらできるようになるの?
大人がすること、3つ挙げとくね。
①自分でできる部分とできない部分を見極める
②やってみたいという意欲を引き出す
③できるようになる、と信じること
①自分でできる部分とできない部分を見極める
できることは、子どもにやってもらい、できない部分をサポートする。
「できない」と思わせないサポートや声掛けが大事。
靴なら、靴につま先を入れることができる、でも、かかとを入れることはできない。
それなら、踵を入れる時は、、子どもが足に力を入れやすいように、
靴を押さえてあげる。
「かかとも入れられたね」と自分でできた部分を伝える。
②やってみたいという意欲を引き出す
あなたは、どんな時に意欲を持てる?
私は、できそうと思った時、励まされた時、認められた時、、、
「これ無理!」と言ったら、もう、自分にはできない暗示がかかる。
だから、①のサポートで「できそう」と思わせることも、意欲を出す一つ。
できた時は、できた事実を伝える。「これ、やったね。できたね。」
靴を履こうとしない、というお子さんには、まず、自分の靴を自分の足元に持ってくる
ということからスタートしてみてもいいかも。
③できるようになることを信じる
私は、コーチングを教わった時、できるのかな?と思った時期があった。
でも、教わった方が「できる」と信じてくれた。
この人、できるかな?という気持ちで見られていたら、「私には無理なんだ」
と思っていたと思う。
子どもも同じだよね。
「挑戦しようとしない」のは、
自分にはできない、認められない=こんな自分は価値がない、こんな思いが隠れてる。
日頃から、「やればできる」という気持ちを育てるチャンスはいっぱいあるよね。
服を着ること、荷物の用意etc、、、
できるのにやってあげてること、あるかな?
いつの間にか、できるようになってることもあれば、親の都合でやってあげることもある。
無理のない範囲で、子どもに挑戦させてあげてね![]()