実は、わたくし
堆肥って肥料とどう違うの?
ボカシって良く聞くけど、いったい何なの⁇
って⁇レベルの人です🔰
私は、元田の畑の土をフカフカ土に変えたくて、この秋からカルスを使っています。
菜種油かす、籾殻、米糠とか混ぜこんで畑の土作りしてますが、
これは、メーカーさんに聞いた分量を電卓で計算して入れてるだけです💦
米糠が分解して籾殻がその後の食事、りゅうあんや菜種油かす等の窒素肥料がエネルギーの元になると言われました。
なるほど!
でも、、応用能力もなく〜言われ材料を、忠実に電卓計算して入れてます
特に、籾殻と窒素肥料の比率はしっかり守るように言われてるので、老眼鏡をずらして、測りのメモリを見てます
先日、本屋さんのバーゲン本を買いました。
本もスーパーみたいに、お値引きがあるんですね〜
仕事を辞めちゃったので、生活費は、株の配当金と預貯金しかありません。
それも株は、アメリカ国債やら、アメリカのファンドに変えたりしたので、(利息もドルで入るようにしました)
配当金も、来年はぐっと減る事でしょう。
日々の暮らしは節約したい、でも、ギスギスした気持で暮らしたくない!
そこで、最近は、『見切り品』発掘をしています
先日も、焼き栗と、オーガニックのブルーベリージャムを半額で買いました!
年末には、ブリも半額でゲット
欲しかった『無農薬栽培』の本も、バーゲン価格でゲット(偶然見つけました〜)
本に書いてあった事
【堆肥と肥料の違い】
堆肥は土壌の中に微生物や昆虫等が住みやすい環境を整えるために必要なもの。
フカフカの土にしてくれるのは皆、彼らのおかげです。
肥料は、植物自身が栄養素を取り入れる為に施すもの。
【ボカシ肥について】
窒素分の多い有機質肥料を生のまま土に混ぜると有毒なメタンガスなどを発生させる事がある。害虫を呼び寄せたり植物の根を腐らせてしまうなど弊害が起きる事も多いので、これらの有機質肥料に、土、水を加えて自然発酵させる
未熟な堆肥をまくと、微生物が分解しきれなく残ってしまう為、硝酸態窒素の含有量が多い畑になってしまい、野菜の中にも残留したりするそうです。
だから、熟成させる事が大切だと、本には書いてありました。
作業を確実に行い畝つくりが完了すれば、あとはタネまき苗を植えるだけ。
それほど神経質にならなくても植物が自分の力で育ってくれます。仮に害虫が発生したとしても、自家製の天然殺虫剤で十分駆除が可能。コンパニオンプランツを組み合わせれば、さらに病害虫の発生を抑える事ができるでしょう。
本より一部抜粋させて頂きました。
『無農薬』の野菜を作り✨✨
目標です♡
今日は小雨まじりの曇空でしたー、
ニトリのキャンドルホルダーに火をつけました。
こほんとに、ニトリはお値段以上だなぁ〜
透明なガラスと、ガラスの中に炎があるので、反射して綺麗です。
写真より実物の方が、もっと綺麗です✨
火傷しなさそうな形もナイス👍
夜のキャンドルって、なんか、儀式みたいでちょっと怖くなったりするんですが、
寒い日の曇り空の日中なら、心が、ちょっと、あったかくなります。
キャンドルの炎は1/f揺らぎ効果があって、心がリラックスするそうです。
リラックス時の脳波のα波が増える事が分かっているそうですよー
日々疲れてる方は、お試し下さい〜♪