二十四の瞳映画村


ストーリーは原作を読んでくださいねルンルン





↑岬の分教場



↑校舎に隣接してる男先生の暮らす家。いゃ〜暮らすのきついわ💦



↑お昼ご飯に食べた、醤(ひしお)丼


醤油やもろみを使ったご当地B級グルメだそうですが、


『鶏皮カリカリに焼いてのっけた貧乏飯🍚の癖に、

悔しいけど、めちゃくちゃうまいわ!』


と思いながら食べてたら、鶏皮じゃなくて!豚をカリカリに揚げたものでした〜


ごめんなさ〜いお願いダッシュ



主人公の大石先生の12人の教え子達のうち、男の子は5人。うち、3人は戦死し一人は失明するんですね。


若くて正義感溢れ、これから半世紀以上を

生きていくはずだった尊い命が、

戦争で奪われてしまうなんて、本当に悲しい事だと思います。


私はTさんに、


『女性が世界の国の指導者になったら、戦争が無くなると思う。お腹の中で大切に育て、痛みに耐えてこの世界に送り出し育てた、命の大切さが本当の意味で分かるのは、女性だと思う。』プンプン


って言ったら


Tさんは、

『日本が例えそうなっても、世界中がそうにはならないから、無理だね、、』と言いました😔


壷井栄さんが最後に言った言葉は

『皆んな仲良く』だったそうです。ニコニコ


彼女らしい言葉だなぁと思いました。

詩人の金子みすゞさんもそうだけど、

命を見る視線が、優しく愛おしいんですね。


マルキン醤油記念館




醤油ソフトクリーム🍦を食べました。

美味し〜い!😋クリームチーズっぽいのは、同じ発酵食品だからかな〜


道の駅オリーブ園公園



ギリシャ風車は、フォトスポットです。


魔法の🧹は無料で借りれて『魔女の宅急便』のキキみたいに、ホウキに乗って飛び上がったところを写真に撮れるらしいです。


心配しないで下さい!(私は)飛んでませんから!笑


エンジェルロード











↑その辺にいた、おばさん笑


帰りのフェリー⛴️から、夕日が沈むのを見ながら、帰路に着きました



 笑